脳梗塞の前兆のサインを見逃さない!

脳梗塞、脳出血でも症状が一時的で、症状がなくなってしまうこともあります。

 

こ様なサインを見逃してしまうと、大変なことになる可能性があるためサインを見逃さず専門医を受診しましょう。

 

脳梗塞、脳出血の症状の多くは、半身の感覚異常など、身体半分の障害として出現します。

 

2つある大脳半球という部分は、それぞれ反対の身体をコントロールしています。脳機能は複雑なので、脳梗塞や脳出

 

血で障害を受けた部位によって出現する症状は違います。

 

時には、症状がわずかであったり、一時的(15分程度)だったりして、また元に戻ってしまう場合があります。24時間

 

以内に完全回復するものを「一過性虚血性発作」と言います。

 

このようなことが起こるのは、血管の閉塞が短時間だったり、損傷部位が小さいことが考えられます。

 

脳梗塞の症状

・片方の手足がしびれる

・急に手足から力が抜ける

・真っすぐ歩けない

・片方の目にカーテンがかかったように一時的に物が見えにくくなる

・急にめまいがするようになった

・物が二重に見える

・言葉が出てこない

・言葉が理解できない

 

注:障害を受ける部分により症状は様々に異なります。

 

自分でできる3つのテスト

このような事が1つでもあれば脳梗塞や脳出血を疑い、専門医を受診しましょう。

・笑って片方の顔が下がっていないか

手を挙げて片方の手が下がってこないか

・簡単な文章を言って、ろれつが回らない、文章を繰り返せない、言葉が理解できない

 

注:障害を受ける部分により症状は様々に異なります。

 

脳梗塞の予防

①危険因子を見つける

 定期的に健康診断を受け、自分の持っている危険因子の早期発見。

 高血圧、糖尿病、高脂血症、動脈硬化など

 

②危険因子を減らす

 危険因子を減らし、生活習慣の改善を行いましょう

 飲酒、喫煙、ストレス、食生活の乱れ、運動不足など

 

③発作を見逃さないで、早期受診

もし脳梗塞を疑わせる症状が出たら、軽くても、もしくは一時的に回復したとしても、急いで専門医に診てもらいましょう。

お問い合わせ、ご予約は 06-6969-3115