· 

歩いていると、動けなくなるほどの激しい腰の痛み

配膳の仕事をしていて、歩いていると急に動けなくなるほどの激しい痛みを腰に感じ、軽いギックリ腰だと思って、ネットで調べたら2、3日安静にしていれば治るとあったので2日間安静にしていた。

 

さらに、最近は時々足にもシビレが起こるようになり、母に相談すると整形外科でレントゲン検査を受けるよう勧められた。

 

病院でレントゲン検査を受けると、背骨のS字が少ないのが痛みの原因だという説明を受け、痛み止めと湿布を2週間続けても、痛みが和らぐわけでもなく座っているのも辛くなってきて困っている。

 

腰は曲げても、反ってもそんなに強く痛みはないけど、歩いていたり、座っていると痛くなる。

 

何か悪い内臓の病気じゃないかと心配になり、大きな病院で精密検査を受けたほうがいいのかと不安な毎日。

 

病院でレントゲン検査をして痛み止めや湿布で、痛みがなかなか改善しないとこのように考えるのも当たり前だと思います。

 

しかし、腰の痛みだと思っていても痛みの原因が腰とは限りません。

 

「何処が痛い」というのも大切な情報ですが、痛みの原因を突き止めるには、体の動作のチェックや、どのように動かすと痛いのかを調べることも大切です。

 

歩いていると激しい痛みが起こる。

 

ということから、痛みの原因は別の所にあると考えられ、股関節の動きなども詳しく調べる必要があります。

 

片足で立つ、足を外に開く、後ろに引くという動作で腰周辺に痛みが起こる場合などは、股関節を動かすお尻の筋肉が原因かもしれません。

 

患者さんは、腰と言っても腰回りをひっくるめて(腰に近いお尻なども含めて)腰だと表現したり、またその違いがわかりません。

 

病院に行ってレントゲン検査をすると、結果的に骨の構造上の問題が見つかるとそこを指摘されることになります。

 

痛みの原因は骨の問題ばかりで起こる訳ではなりません。

腰の筋肉と股関節を動かすお尻の筋肉は隣接しています。

 

患者さんはその境界辺りが痛むと腰が痛いのか、お尻の筋肉が痛いのか、そんなことは認識できません。

 

黄色い部分がお尻の筋肉で、青い部分が腰の筋になります。

 

実勢には、腰の痛みだと思っていてもお尻の筋肉に問題があることも多々あります。

背骨はくびから腰まで24個の骨が並んでいます。

 

骨は真っすぐ一直線に並んでいるのではなく、ゆるくカーブしながら背骨をにかかる力を分散するような作りになっています。

 

しかし、股関節の筋肉が原因だったとしても患者さんが腰と表現すると腰の骨のレントゲン検査が行われます。

 

結果的に、構造上の問題が見つかると、そこが痛みの原因として診断を受けることもあるかもしれません。

体を支えたり動かしているのは骨だけではなく、筋肉や靭帯など色々な組織が存在します。

 

レントゲン検査で、骨に起こっている重大な病気がないかを診るのは大切な方法です!

 

しかし、痛みの原因は骨の問題ばかりで起こるとは限りません。

 

骨が変形している

 

椎間板ヘルニア

 

骨の隙間が狭い

 

骨が滑っている、ずれている

 

背骨のカーブがあまりない

 

などと言われ、痛みがなかなか改善しない場合でも、痛みの根本原因はそこにあるとは限りません。

 

そのような診断を受けたとしても、筋肉や靭帯にも着目した施術を行うことで症状の改善は可能です。

 

または間違った対処法によって痛みがなかなか改善していないかもしれません。

 

もしあなたが、なかなか改善しない痛みでお悩みでしたら、一度自分が説明を受けた痛みの原因を疑ったほうがいいかもしれません。

 

そして、そんなあなたに、当院の筋膜リリース療法、トリガーポイン療法、整体療法がお役に立つかもしれません。

 

痛み止めや注射の対症療法は嫌だ、薬をあまり飲みたくないあなたは、当院にご相談ください。

お問合せ、ご予約はコチラからどうぞ 06‐6969-3115