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鍼灸の効果について知りたい方は、読んでください。

鍼灸はどのような病気や症状に効果があるのか、あまり知られていないのが現実で、国民の6%ぐらいしか受けたことがないと言われています。

 

そして鍼灸は、怖い、痛い、痛そうなどというネガティブな印象も強く、敬遠されがちですが、一度鍼灸の効果を体験されるとファンになる方も多くおられます。

 

もっともっと鍼灸のすばらしさを分かってもらいたく、鍼灸がなぜ効くのか、当院が行っている鍼灸治療について書きたいと思います。

 

東洋医学は、身体を一つの小宇宙としてとらえ、そのバランスが崩れた時に「病気」が発症すると考える医学です。

鍼灸は、その東洋医学の治療法の一つです。身体の変化を手で触れながら観察し状態を把握し、鍼や灸を施すことで身体のバランスを整え機能の回復をはかる治療法です。

近年、世界各国の医療関係者やWHO(世界保健機関)などが鍼灸に注目し、メカニズムの研究も進められ、科学的根拠のある治療法として注目されています。

 

鍼(はり)

鍼治療では、直径0.12~0.18㎜程の極めて細いステンレス製の使い捨てのものを使います。

 

灸(きゅう)

灸に使うもぐさは、ヨモギの葉を乾燥させた物を使用します。灸の方法は、もぐさを皮膚の上に直接乗せ、着火させる直接灸と皮膚の上にショウガやニンニクのスライスを乗せ、その上にもぐさを着火する間接灸があります。

 

鍼灸の効果

鍼灸の治療を受ける多くの患者さんは、肩凝りや腰痛、関節痛などを持った方なので、鍼灸は運動器の病気に効果があることは知っているけれど、その他の病気に効果がある事をご存知ない方も多いと思います。痛みの鎮痛効果だけでなく、身体の様々な疾患にも効果が確認されています。

 

鍼灸の効果による研究では、鍼や灸で身体に刺激をすると、脳内にモルヒネ同様の作用を持つエンドルフフィンというホルモンが放出されることが分かっています。このホルモンが、痛みを脳に伝える神経経路をブロックし、鎮痛効果をもたらします。また自律神経に効果的に作用し、胃腸、心臓、血管などにも作用し、その働きを調整します。

鍼灸の効果とその科学的根拠を認める見解が発表され、WHO(世界保健機構)でも鍼灸の効果が認められています。

 

鍼灸の効果が認められている疾患

 神経系疾患

脳梗塞・脳出血の後遺症、自律神経失調症、不眠、めまい、頭痛、神経痛

 

運動器系疾患

関節痛、五十肩、椎間板ヘルニア、腰痛、関節炎

 

循環器系疾患

息切れ、動悸、高血圧低血圧症、

 

消化器系疾患

胃炎、消化不良、胃酸過多、便秘、下痢、肝機能障害

 

生殖器系

性機能障害、尿閉、前立腺肥大

 

婦人科系疾患

更年期障害、生理痛、生理不順、不妊

 

当院が行っている痛みの鍼灸療法について

当院は、痛み、自律神経症状、脳梗塞・脳出血の後遺症を専門に行う鍼灸院で、その他の疾患についての施術は行っていません。

 

痛みの施術については、運動器系の施術を得意とし、腰痛、肩凝り、手足のシビレ、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、関節痛、五十肩などの施術をが中心に行っています

また鍼灸だけでなく、運動療法を組み合わせ、姿勢や骨格のアンバランスを修正していき再発や予防、身体の根本改善に力を入れています。

 

痛みの鍼灸療法についてはコチラをご覧ください。 トリガーポイント療法 筋膜リリース療法

 

自律神経症状、脳梗塞・脳出血の後遺症については宮崎県の山元医師によって開発された、YNSA山元式新頭鍼療法を行っています。

 

詳しくはコチラをご覧ください。 YNSA山元式新頭鍼療法

大阪市鶴見区放出で、痛み、自律神経症状、脳梗塞・脳出血の後遺症専門の鍼灸院 Y´s ボディーケア整体 Y´sはりきゅうにご相談ください。

お問い合わせ、ご予約はコチラから 06‐6969‐3115