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症状別治療方法

腰椎椎間板ヘルニアの解説

痛みの原因は椎間板の異常ではない?

椎間板ヘルニアは長年腰の骨と骨の間のクッションである椎間板の異常が原因だとされてきました。
しかし、消炎鎮痛剤やマッサージでは改善しない方も多く、自覚症状のない健康な方でも多く椎間板の異常が見られることから、椎間板の異常だけが痛みやしびれの原因ではないことが分かっています。

痛みの原因は筋肉、筋膜、靭帯だった

近年では椎間板ヘルニアの痛みの原因が筋肉、筋膜、靭帯などにあることに着目されています。

急激に重い物を持ったり、無理な姿勢、長時間同じ姿勢、同じ作業や動作を繰り返すことにより筋肉に負担をかけ続けると、筋肉は過剰な負荷でオーバーワークとなります。
このような状態になると筋肉痛となり、数日程度で自己回復します。しかし、繰り返し負担を与えていると血行が悪くなり自己回復できなくなります。
この状態が続くと激しい痛みやしびれを引き起こします。

自分でできる対処法

  1. 患部をカイロで温める
    カイロで患部を温める目的は、血流の改善を目的とします。
  2. 入浴で体を温める
    患部だけでなく、全身の血流改善も目的とします。
  3. ストレッチをする
    腰、お尻周辺の筋肉、筋膜、靭帯が硬くなり縮みます。
    ストレッチを行う事で筋肉の緊張を和らげ、疲労を取り除き、血流の改善を目指します。

椎間板ヘルニアに有効なストレッチ動画

お尻、太もも裏のストレッチ

お尻、太もも裏のストレッチで次の画像の部分にストレスがかかりやすいです。
筋肉

腰、脇腹のストレッチ

腰、股関節、太ももの裏のストレッチを紹介します。

筋が伸ばされるような感覚は問題ありませんが、痛みが出る場合は止めて下さい。
腰、脇腹

こんな症状は施術の目安

  • ふくらはぎ、足首あたりがジンジンいたい
  • 座っているとお尻のつけね、太ももの裏が痛む
  • 腰を動かすと痛む
  • 立っているとお尻から足にかけてひきつって痛む
  • お尻、太もも、ふくらはぎがしびれる
  • 足が痛くて5分も歩けない

このような症状がでたらできるだけ早く受診することをおすすめします。
自力での回復は難しいでしょう。

筋肉、筋膜、靭帯に着目した施術

異常を起こしている筋肉、筋膜、靭帯を刺激し正常な再生を促す治療をしています。
ごく小さな組織を刺激するため数時間で修復が始まり、数日で回復します。
治療すると揉み返しのような痛みやだるさを感じることがあります。これは正常な反応で心配ありません。

筋肉、筋膜、靭帯の治療は、手で行う方法と鍼による方法があります。
筋肉と腱の境目や骨に付着する部位が異常を起こす傾向があります。これらは体の深部にあることが多いので、患部にダイレクトにアプローチできる鍼治療が高い効果が望めます。

体からの危険信号にも気を配りましょう。

「危険信号」というのは、生命を脅かすような危険な疾患のことです。
腰痛やヘルニアが改善しない場合で、ごく少数ですが内臓の病気が原因であることがあります。

悪性腫瘍

ガンが原因の腰痛は全体の1%未満に過ぎませんが、 下記の症状が腰痛と同時にある場合は注意してください。

  • 50歳以上の腰痛患者さんは、一度画像診断を受けてみてもいいと思います。
  • 悪性腫瘍の病歴がある人
  • 原因不明の体重減少
  • 安静にしても痛みの軽減がない(動きによる痛みがない)

馬尾症候群

痛みでなく主に麻痺が中心の症状です。

  • 膀胱障害(尿が出にくい、残尿、失禁)
  • 臀部、大腿後面、会陰部の感覚がなくなる
  • 便失禁

腰の痛み以外にも上記のような症状がある場合は、単なる腰痛ではないこともあるので一度専門医を受診してください。

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