歩くときに股関節にスムーズに体重移動するには
2023.03.21. 更新
人は歩く際に右足、左足に体重移動しながら歩いています。
その際に右足が地面に着地する際に骨盤は右に回転、左足が地面に着地する際に左に回転しながら歩いています。
この骨盤がスムーズに回転できることで歩くことができているのですが、股関節が硬くてこの動作ができないと膝、股関節、腰に負担がかかりやすいです。
骨盤の運動、骨盤の回旋のコントロールしながら歩行の動作をスムーズに行うようにします。
骨盤、股関節が安定するには太ももの内側の筋肉が働くことが歩行には大切です。
・ボールを膝で押しながら前へ、その状態をキープしながら後方へ引くを繰り返しましょう。5回×2
最後に膝でボールを潰すのを5回行います。
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