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立ち上がる瞬間に股関節がズキッと痛む人へ 

2026.03.06. 更新

立ち上がる瞬間に股関節がズキッと痛む人へ|座り姿勢と体重の乗せ方のクセ

立ち上がる時に股関節が痛い

椅子から立ち上がろうとした瞬間に、股関節に「ズキッ」とした痛みが走る。

立ってしまえば歩けるけれど、座っている状態から動き出すときだけ痛む。

このような症状でお困りではありませんか?

実際に来院される方の中にも

  • ☑椅子から立つときに股関節が痛い
  • ☑ソファから立ち上がるときにつらい
  • ☑車から降りるときに痛む

このような「動き出しの痛み」を訴える方が多くいらっしゃいます。

ただし、この症状は急に起こったものではないことがほとんどです。

多くの場合、

  • ☑長時間の座り姿勢
  • ☑足組み
  • ☑前かがみ姿勢
  • ☑スマホ姿勢

こうした習慣が続くことで、同じ場所に負担がかかり続け筋肉が硬くなっていきます。

その結果として股関節まわりの動きが少しずつ悪くなり、立ち上がる瞬間に痛みが出るようになります。

なぜ立ち上がる瞬間に痛みが出るのか

立ち上がる動作は、股関節に大きな負担がかかる動きです。

体の構造としては

座る

体を前に倒す

股関節に体重が乗る

立ち上がる

という流れになります。

本来は

  • ☑背骨
  • ☑骨盤
  • ☑股関節
  • ☑体幹

これらが連動して動くことで、股関節への負担は分散されます。

しかし

  • ☑背骨の動きが悪い
  • ☑骨盤が後ろに倒れている
  • ☑体幹がうまく働いていない

このような状態では、体重が一気に股関節へ集中してしまいます。

その結果、立ち上がる瞬間にズキッとした痛みが出ることがあります。

「筋力不足」と言われることも多いですが…

この症状は「筋力不足」と説明されることもあります。

もちろん筋肉の働きは重要です。

しかし実際の臨床では、単純に筋肉が弱いというよりも体の使い方の偏りが影響しているケースが多く見られます。

例えば

  • ☑片側に体重を乗せるクセ
  • ☑骨盤が片側に傾く姿勢
  • ☑同じ姿勢で長時間座る習慣

こうした状態が続くことで、一部の筋肉に負担が集中します。

筋肉は「使わないから弱くなる」というより、同じ筋肉を使いすぎたり偏った使い方によって硬くなることが多いのです。

その結果、股関節の動きが悪くなり動き出しで痛みが出やすくなります。

ストレッチだけでは改善しない理由

股関節が痛いと、ストレッチを勧められることもあります。

もちろん柔軟性は大切ですが、体の使い方が整っていない状態で無理に伸ばしてしまうと、すでに負担が集中している場所にさらにストレスをかけてしまう場合があります。

そのため

  • ストレッチをしているのに良くならない
  • 一時的に楽になるがすぐ戻る

このようなケースも少なくありません。

当院の考え方|整えてから動かす

Y´s body careでは股関節の痛みを「股関節だけの問題」とは考えていません。

多くの場合

  • ☑背骨の動き
  • ☑骨盤の状態
  • ☑体幹の働き
  • ☑股関節の使い方

これらが積み重なって現在の痛みが起こっています。

そのため当院ではまず、

鍼や整体の刺激が神経や血流を通じて体の調整反応を引き出し、筋肉の緊張が自然に落ち着き血流が良くなる状態をつくります。

そのうえで、股関節に負担が集中しているトリガーポイントにアプローチしていきます。

トリガーポイントとは?

トリガーポイントとは、
筋肉の中にできる「硬くなったしこり」のような部分のことを指します。

長時間の座り姿勢や前かがみ姿勢、足組みなどの習慣が続くと、
同じ筋肉に負担がかかり続け、血の流れが悪くなります。

その結果、筋肉の一部が硬くなり、
押すと痛い・離れた場所に痛みやだるさが広がる
といった特徴的な反応が出ます。

これがトリガーポイントです。

当院のトリガーポイント鍼は、
この硬くなった筋肉に的確に刺激を入れることで、
神経や血流を通じて体の調整反応を引き出し、
筋肉の緊張が自然に落ち着き、血の流れが良くなる状態を目指します。

表面的に押したり揉んだりするのではなく、原因となっている筋肉に適切な刺激を入れることで体の回復反応を引き出していきます。

痛みを繰り返さないために大切なこと

痛みが軽くなったあとに大切なのは、体の使い方を整えることです。

当院では体を鍛えるためではなく

脳 → 神経 → 筋肉

この伝達が正しく働くようにする体の使い方の練習を行います。

体が正しく動くようになると、股関節だけに負担が集中する状態が減り日常生活の動作が楽になっていきます。

まとめ

立ち上がる瞬間に股関節が痛む場合、単純に「筋力不足」や「体が硬い」という問題ではなく、日常生活の姿勢や体の使い方の積み重ねによって一部に負担が集中している可能性があります。

長時間の座り姿勢や足組み、前かがみ姿勢などの習慣が続くことで股関節周囲の筋肉が硬くなり、動き出しのタイミングで痛みが出やすくなります。

体の動きのバランスを整えることで股関節の負担が減り、立ち上がる動作が楽になるケースも多くあります。

もし

  • ☑立ち上がるときに股関節が痛い
  • ☑動き出しだけつらい
  • ☑ストレッチをしても変わらない

施術や痛み止めの薬では痛みが良くならないとお悩みの方

このような状態が続く場合は、放出駅から徒歩8分のワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへご相談ください。

大阪市鶴見区放出で股関節の痛みでお悩みの方は、ワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください。

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