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後頭部のコリ・頭痛が取れない原因は?眼精疲労と首の奥の筋肉との関係

2026.05.11. 更新

後頭部のコリが続くのは、目の疲れと首の奥の筋肉が関係している?

「後頭部が重い」
「首の付け根がガチガチに硬い」
「目が疲れると後頭部までつらくなる」
「頭痛を繰り返している」

このようなお悩みはありませんか?

スマホやパソコン作業が長く続くと、視線と頭の位置を保つために、目だけでなく首まわりの筋肉にも負担がかかります。

そのときに緊張しやすい筋肉の一つが、首の付け根の奥にある「後頭下筋」です。

この記事では、目を使う作業と後頭部のコリの関係、後頭下筋の働き、当院で行っている鍼・整体・運動について解説します。

後頭下筋とは?

首の付け根の奥にある後頭下筋の位置

後頭下筋とは、頭と首の境目にある小さな筋肉の集まりです。

主に次のような働きがあります。

  • 頭を支え、細かく動かす
  • 頭の位置を感じ取る
  • 視線を安定させるための首の調整に関わる

スマホやパソコンを見るときに頭が前へ出た状態が続くと、後頭下筋は重い頭を支えるために働き続けます。

その結果、首の付け根が硬くなり、後頭部の重だるさやコリにつながることがあります。

目を使う作業で後頭部がつらくなる理由

画面や細かい文字を長時間見続けると、視線だけでなく頭の位置も固定されます。

さらに、頭が前へ出て背中が丸くなると、頭を支える負担が首の後ろ側へ集中しやすくなります。

この状態が続くことで、

  • 後頭部が重だるい
  • 首の付け根が硬い
  • 目の奥まで疲れを感じる
  • 頭を締め付けられるように感じる
  • 頭を動かすと首の付け根がつらい

といった症状が現れることがあります。

目の疲れがあるからといって、必ず後頭下筋が原因とは限りません。しかし、長時間の画面作業や頭が前へ出た姿勢が続いている場合は、首の奥の筋肉も確認する必要があります。

後頭部を揉んでもコリが戻るのはなぜ?

後頭部がつらいと、首の付け根を強く揉みたくなる方も多いと思います。

筋肉を揉むことで、一時的に楽になることはあります。

しかし、

  • 長時間同じ姿勢を続けている
  • 頭が体より前へ出ている
  • 背中や胸まわりが動きにくい
  • 首だけで頭の位置を支えている

といった状態が変わっていなければ、再び後頭部へ負担が集中します。

そのため、後頭部だけを揉むのではなく、頭の位置や首・背骨・胸まわりの動きまで確認することが大切です。

当院で行う鍼・整体による施術

Y’sボディケア整体・Y’sはりきゅうでは、最初に頭痛の出方や首の動き、姿勢、日常生活で目を使う時間などを確認します。

そのうえで首の奥の筋肉に強い緊張が確認された場合は、状態に応じて後頭下筋周辺への鍼治療や筋膜リリースを行います。

鍼治療では、指では触れにくい深い部分にも刺激を加え、筋肉の過剰な緊張や後頭部の重だるさを軽くすることを目指します。

硬くなった部分に鍼が当たると、ズーンとした響きを感じることがあります。過敏になっている部分を刺激するため、痛いと感じる方もいます。

ただし、必ずしも強い刺激が必要なわけではありません。体の状態を確認しながら、刺激の強さを調整します。

痛い場所だけでなく、負担が集中する理由も確認します

後頭部のコリや頭痛は、単に筋肉が硬いだけでなく、同じ姿勢や偏った体の使い方によって負担が集中していることがあります。

当院では、後頭部の状態だけでなく、

  • 頭の位置
  • 首と背骨の連動
  • 胸まわりの動き
  • 呼吸の仕方
  • 長時間作業中の姿勢

なども確認します。

背骨や胸まわりが動きにくいと、視線を動かしたり周囲を見たりするときに、首だけが繰り返し動くことになります。

その状態では首の奥へ負担が集中しやすいため、後頭部だけを施術しても、同じ症状を繰り返す可能性があります。

後頭部に負担を集中させないための運動

施術で筋肉を緩めることに加えて、同じ場所に負担を繰り返さないためには、体の動かし方を整えることも大切です。

必要に応じて、

  • 背骨や胸まわりを動かす運動
  • 頭を前へ突き出しすぎないための運動
  • 呼吸に合わせて首や胸を動かす練習
  • 首だけに頼らず体全体を連動させる練習

などを行います。

首を無理に鍛えるのではなく、背骨や胸まわりも一緒に動かし、後頭部だけに負担が集中しにくい体の使い方を身につけていきます。

頭痛がある場合は原因の見極めが大切です

頭痛の原因は、首の筋肉だけではありません。片頭痛や緊張型頭痛のほか、医療機関での検査が必要な頭痛もあります。

次のような場合は、整体や鍼を受ける前に医療機関へご相談ください。

  • 突然起こった、これまでにない強い頭痛
  • 手足のしびれや力の入りにくさを伴う
  • ろれつが回りにくい、言葉が出にくい
  • 発熱や繰り返す嘔吐を伴う
  • 頭を打ったあとから頭痛が続いている
  • 日に日に頭痛が強くなっている

安全を確認したうえで、首の筋肉や姿勢が関係している可能性を考えることが大切です。

後頭部のコリ・頭痛でお悩みの方へ

後頭部のコリや頭痛には、目を使う時間だけでなく、頭の位置、首の奥の筋肉、背骨や胸まわりの動きが関係していることがあります。

Y’sボディケア整体・Y’sはりきゅうでは、痛い場所だけでなく、後頭部へ負担が集中している理由まで確認します。

  • 鍼や整体で緊張した部分へ施術する
  • 首・背骨・胸まわりの動きを確認する
  • 負担を繰り返しにくい体の使い方を練習する

後頭部の重だるさ、首の付け根のコリ、目の疲れに伴う頭痛でお悩みの方は、大阪市鶴見区放出のY’sボディケア整体・Y’sはりきゅうへご相談ください。

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