坐骨神経痛
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【症例紹介】車の運転でお尻から足にしびれを感じていた45歳男性の経過
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小さいお子さんの送り迎えもできないほどの腰と左足の痛み
【症例紹介】
小さいお子さんの送り迎えもできないほどの腰と左足の痛み35歳・女性・パート(印刷会社)
① 患者さんのプロフィール
年齢:35歳
性別:女性
仕事内容:印刷物の検品作業で重い物を持つことが多い
痛みの部位:腰・左のお尻・左太もも・左ふくらはぎ
生活背景:包装作業、小さいお子さんの幼稚園の送り迎えなど子育てで忙しい
② ご来院までの経過
1月初めにギックリ腰になり、そこから段々と痛みが悪化。
もともと腰痛はあり、妊娠中は右側のお尻〜足にも痛みがあったとのこと。現在は、
朝起き上がる時に腰・お尻・太もも裏が強く痛む
子供を自転車に乗せる動作ができない
座っているとズキズキする
前かがみ・反る動作がどちらも痛い
「仕事と家事がしんどい…」と不安なご様子で来院された。
③ 当院でみられたお体の状態
股関節のまわりの柔らかさが不足
背骨や胸まわりの動きがかたい(肋骨の動きも弱い)
体幹がうまく支えられない状態
呼吸が浅く、息を吸う時の胸の広がりが少ない
姿勢そのものに大きな崩れは見られないが、体の「動きのクセ」に偏りがある状態だった。
④ 当院の見解(最重要ポイント)
今回ギックリ腰になったことがきっかけではあるが、実は問題は以前から積み重なっていたと考えられる。
股関節の柔軟性が低下、動きの悪さ
背骨・胸まわりの動きが硬い
体幹が安定しにくい
呼吸が浅く、動作時に力みやすい
このような状態が続くと、腰や股関節に負担が集中し、同じ場所ばかりが働きすぎて筋肉がガチガチになる。
その結果、神経が過敏になり、血の流れも悪くなって痛みが強まりやすい。今回は、
「腰の筋肉が支えきれなくなった瞬間にギックリ腰として痛みが表に出た」
という状況と考えられる。⑤ 当院で行ったアプローチ
1. トリガーポイント鍼(当院の特徴を明確に)
整体だけでは変化が少なかったため、途中から鍼を提案し開始。
はじめは「怖い」とおっしゃっていたが、鍼の必要性と仕組みを丁寧に説明し、ご納得いただいた。当院の鍼は、
筋肉の奥で起きている“使いすぎによる硬さ”に直接アプローチし、神経の過敏さと血流の悪さを整える方法。
「ツボに打つ」タイプではなく、体の反応を引き出して自然に緊張が落ち着くように導くのが特徴。2. 筋膜リリース
背骨まわりの動きを引き出す目的で行うが、痛みの変化が小さかったため、早い段階で鍼をメインに切り替える。
3. 動きの再教育
痛みが落ち着いてから、
骨盤の動き
股関節のスムーズな動き
を練習して、体のバランスが偏らないように整えていく。「まずは痛みを落ち着かせること」を最優先にし、
その後に「姿勢や動きのクセを整える」流れで進めていった。⑥ 経過・改善
13回目の施術でほぼ改善。
子供の送り迎え、自転車に乗せる動作も問題なくできるようになり、
仕事中の負担もかなり軽減した。⑦ 現在
月に1回のメンテナンスで通われている。
「自律神経も整えてほしい」というご希望があり、現在は自律神経を整えるための鍼も行っている。◆ 自律神経への鍼のエビデンス(やさしく簡潔に記載)
近年の研究では、
鍼が自律神経のバランス(交感神経・副交感神経)を整えやすくする
ストレス反応を和らげ、体がリラックスしやすい状態に導く
心拍変動(HRV)が改善する例がある
といった報告があり、自律神経の調整サポートとして期待されている。
(※論文名の記載は不要でOKな優しい表現に留めています)
⑧ 患者さんの声
「腰と足の痛みがつらく、子供の送り迎えもできず不安でした。
通うたびに体が楽になり、動きやすさを実感できました。
今は月に1回のメンテナンスで安心して過ごせています。
自律神経のケアもしてもらい、以前より疲れにくくなった気がします。」⚠️注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
長年続いた右お尻~ふくらはぎの痛みで悩んでいた55歳男性のケース
① 患者プロフィール

年齢:55歳性別:男性
仕事:PC作業、部品検品作業
悩みの部位:右のお尻、太ももの裏、ふくらはぎの痛み
生活背景:ほぼ一日座りっぱなし。
週に2回ジムに通い、運動やストレッチも継続している。「これだけ運動もしているし、ストレッチもしているのに…なぜ良くならないんだろう?」
そんな疑問と不安を抱えながら来院されました。
② 来院までの経過
2023年頃から右お尻〜足にかけての痛みが出始め、少しずつ強くなってきたとのこと。
ブロック注射:計5回
痛み止めの服用
整骨院で鍼施術経験あり
4~5件ほどさまざまな場所へ相談
しかし、望んだ変化が感じられず、
「スポーツができない」「このまま歳を重ねたらどうなるのか」
という将来への不安も大きくなっていました。
③ 体の状態を確認したポイント
※広告規制のため具体的な検査名称は省略し、観察内容として記述します。
姿勢:反り腰傾向、骨盤がうまく動かない
股関節:左右の動きが硬くスムーズに動かせない
片足立ち:ふらつきがあり安定しにくい
体の使い方:必要な筋肉がうまく働かず、関節を支える力が弱い状態
胸まわりや肋骨の動き:硬く呼吸が浅い印象
④ 当院の見解(やさしい説明)
長時間座りっぱなしが続いたことで、お尻まわりの筋肉が硬くなり、血流が滞りやすい状態になっていました。
また、
反り腰
股関節の動きにくさ
片足で支える力不足
呼吸の浅さ
これらが組み合わさり、動くたびに同じ場所に負担が集中する状態が続いていたことが推測されます。
さらに、
「鍛えれば良くなる」
「ストレッチをすれば柔らかくなる」という考えのまま、高負荷の運動を続けたことで、かえって負担が積み重なりやすい状況になっていました。
このケースでは、まず痛みが起きやすい状態を落ち着かせ、
そのうえで体の使い方や姿勢のクセを整えていくことがポイントとなります。⑤ 行ったアプローチ内容
トリガーポイントへの鍼刺激
→コリ固まっていた部分に刺激を入れ、筋肉の働きを落ち着かせることで血の巡りを助ける。なぜ今まで変化を感じにくかったのか?
この方の場合、気になる場所だけへの刺激では、変化を感じにくかった可能性がありました。
日常姿勢や体のクセの影響によって、負担が集まりやすい骨まわり(付着部近く)は、深い部分に硬さや張りが残りやすい傾向があります。そのため今回は、表面の硬い部分だけではなく、筋肉や姿勢のつながりも意識しながら、身体全体の動きがスムーズになるようサポートしていきました。
進めていく中で、
「今までと違う感覚がある」
「動きやすくなった気がする」
「座っていてもラクな感じがする日が増えた」
などの声が聞かれるようになりました。
筋膜リリース
→骨盤~股関節まわりが動きやすい状態へ。姿勢の調整
→反り腰が強くならないように、ラクな姿勢の取り方を練習。やさしい動きの再学習(モーターコントロール)
→「鍛える」ではなく、「正しい筋肉が働ける状態を思い出す」ための運動。
→骨盤と股関節が連動しながら動くようにしていく。※いきなり強い運動はせず、必要な順番に沿って進めました。
⑥ 経過
23回目の来院時点で、日常生活の中での痛みはほとんど気にならない状態に近づき、動きにも余裕が出てきました。
⑦ 現在
家庭の事情により、現在は一旦終了されています。
⑧ 患者さんの声
「長い間つらかった右足の痛みが気にならなくなり、動くことへの不安が減りました。
今までは“鍛えれば良くなる”と思っていましたが、
実は体の使い方や姿勢がとても大事なんだと気づけたことが大きかったです。
もっと早く知っていれば…と思いました。」⚠️ 注意事項(必須)
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。何年も右お尻~ふくらはぎの痛みで悩んでい方は、大阪市鶴見区放出にあるワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへご相談ください
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営業職の方に多い「お尻〜脚の痛み」|股関節まわりの筋肉がカギでした
車から降りる時のお尻の痛み|坐骨神経痛のような症状がトリガーポイント鍼で軽減
患者プロフィール
年齢・性別:50代・男性
職業:営業職(車の運転が多い)
主訴:右のお尻〜脛の外側の痛み症状の経過
職業柄、長時間車を運転することが多く、ある日車から降りようとした際に右のお尻に痛みを感じたとのこと。
最初は「疲れだろう」と感じ、YouTubeでストレッチを試したり、入浴で温めたりとセルフケアを続けていました。
しかし、痛みは徐々に強くなり、
車から降りる瞬間にズキッと鋭い痛み
お尻の痛みが脛の外側へ広がる
歩行時にも違和感
といった症状が出始め、湿布や痛み止めでも変化がなかったため、不安になり来院されました。
検査と評価
動作や姿勢、柔軟性を確認したところ、
股関節の動きの硬さ
体の使い方の偏り(モーターコントロールの低下)
お尻の深い筋肉(小殿筋・梨状筋)の過緊張
がみられました。
その筋肉が硬くなることで、周囲の神経が刺激され、
お尻〜脚の外側にかけて痛みを感じていたと考えられました。腰や足に異常があるわけではなく、
原因は「お尻の深層の筋肉への負担」でした。施術内容
深い筋肉のコリ(トリガーポイント)に対して、
トリガーポイント鍼療法を中心に行いました。鍼の刺激によって神経や血流の働きがサポートされ、
緊張していた筋肉が少しずつ落ち着き、動かしやすさが出てきました。患者さんからは、
「お尻の奥がじんわり温かくなる感覚があった」
という体感の変化があり、施術後は車の乗り降りの動作がスムーズになってきました。
約12回の施術を経て、日常生活で感じていた痛みは大きく軽減しました。
現在の状態
長時間の運転姿勢は避けられないため、
現在は月に1回のメンテナンスを継続。痛みを気にせず車の乗り降りができ、
日常生活や仕事に支障なく過ごせています。患者さんの声
「最初は疲れだと思って放置していましたが、どんどん悪化して不安でした。
鍼を受けたあと、お尻の奥が軽くなるのを感じて驚きました。
今では車の乗り降りもラクで、仕事も支障なくできています。
月に1回通うことで、安心して生活できています。」まとめ
一見「坐骨神経痛」と思われる症状でも、
原因が腰ではなくお尻の深い筋肉にあるケースは少なくありません。表面のマッサージや湿布では届きにくい深層の筋肉へ、
トリガーポイント鍼で神経や血流の働きを整えながらアプローチすることで、
動きやすさや負担の軽減につながる場合があります。注意事項
※こちらの記事は、来院された方の経過をもとに作成していますが、
症状の感じ方・変化には個人差があります。当院では、身体の状態や生活背景を確認しながら、
無理のない範囲でケア内容やセルフケアをご提案しています。痛みやしびれが続く場合は、まず医療機関での検査を行い、
必要に応じてご相談ください。 -
55歳・男性(プログラマー)|歩くとふくらはぎが痛くなる坐骨神経痛のケース
55歳・男性(プログラマー)|歩くとふくらはぎが痛くなる坐骨神経痛で来院されたケース
患者プロフィール
年齢・性別:55歳・男性
職業:プログラマー(デスクワーク中心)
主な症状:歩くと左ふくらはぎの外側が痛くなる症状の経過
仕事柄、一日中座っていることが多く、ある日、自宅から駅までのわずか5分の道のりで痛みが強くなり、途中で歩けなくなったとのことでした。
整形外科では坐骨神経痛と言われ、湿布や痛み止めを処方されたそうですが大きな変化は感じず、
マッサージや整骨院にも通ったものの、症状は続いていたとのことです。「薬に頼り続けるのは不安だった」
との思いで当院へ来られました。歩くことが好きで、休日の外出も楽しみだったそうですが、痛みで控えるようになり、症状は約2年ほど続いていたそうです。
当院での身体チェック
姿勢と動き方を確認すると、
股関節まわりの硬さ
片側に体重が乗るクセ
深い筋肉(中殿筋・小殿筋)の緊張
歩行時のバランスの崩れ
が見られました。
また、ジムでの筋トレでは痛みが出ないとのことで、
「筋力はあるのに、動き方がうまく体に伝わっていない状態」
という印象でした。
アプローチ内容
● トリガーポイント鍼
股関節まわりの深層筋(大腰筋・中殿筋・梨状筋など)を目安に、体の反応を確認しながら刺激していきました。
当院の鍼は、表面だけでなく、負担がかかりやすい深い筋肉や神経の近くにあるポイントをみながら進めます。
刺激によって血流や神経反応が変化し、
筋肉の緊張が落ち着きやすくなる場合があります。● ムーブメント(体の使い方)サポート
立つ・歩く・体重移動など、日常の動きのクセを整えながら、
股関節で体を支える感覚
骨盤と脚の連動
を少しずつ習得していきました。
経過と現在
週1回のペースで通われ、数回目あたりから
「歩きやすい日が出てきた」と話されました。その後、一度通院を休んだタイミングで症状が戻りかけたこともありましたが、再度調整していくことで、
「前より歩きやすいです」
「外に出るのがまた楽しくなってきました」と笑顔で話される場面が増えました。
現在は月1回のペースで、体の使い方と調整を続けながら良い状態を保たれています。
患者さんの声
「薬やマッサージでは変わらず、正直あきらめかけていましたが、
鍼と体の使い方を教えてもらってから、少しずつ歩ける距離が伸びました。
今では散歩が楽しめるようになり、本当にうれしいです。」ポイントまとめ
長時間座る生活が続き、股関節に負担が蓄積
深層筋の緊張と体の使い方のクセが関連
鍼とムーブメントで負担のかかり方に変化
現在は月1のメンテナンスで継続中
⚠️ 注意事項
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ変化が出るとは限りません。 -
40代デスクワーカーの坐骨神経痛|歩くと太ももと脛が痛かったが鍼治療で改善
40代デスクワーカーの坐骨神経痛|歩くと太ももと脛が痛かったケース
患者プロフィール
年齢・性別:40代・女性
職業:デスクワーク(在宅勤務中心)
主訴:朝の通勤時に右太もも〜脛の外側に痛みが出る症状の経過
在宅勤務が増えてから、腰から右足にかけて痛みを感じるようになり、特に歩き始めの15分ほどがつらかったとのことでした。
整形外科では「骨に異常なし」と言われ湿布や薬で様子をみていたものの、症状は続いたため当院へ来院されました。
当院での考え方
姿勢や動きを確認すると、股関節まわり〜お尻の筋肉(中殿筋・梨状筋など)に強い緊張があり、そこにあるトリガーポイント(筋肉内の反応点)が太もも〜脛外側に関連する痛みを引き起こしていた可能性が考えられました。
施術の進め方
トリガーポイント鍼を中心に、痛みのある場所だけでなく、負担がかかっている深い筋肉に対して刺激を行い、体の反応を見ながら調整を進めました。
鍼の刺激は、神経や血流を通して体の働きに変化が起こり、筋肉の緊張が落ち着きやすくなる場合があります。
また、整体では骨盤と体幹のバランスを整え、日常で負担が偏りにくい体づくりをサポートしました。生活面では、
足を組まない座り方
30〜45分で一度立ち上がる習慣
などのセルフケアも併用しました。
施術後の体の反応について
鍼を受けた後に、
だるさ
眠気
力が抜けるような感覚
を感じる方がいます。
これは体がリラックス方向に切り替わる過程で起こる反応で、翌日には体が軽く感じられる方もいます。経過と現在
数回の施術後から歩きやすくなる日が出てきたとのことでした。
現在は月1回のメンテナンスでコンディションを整えながら、良い状態を保たれています。患者さんの声
「在宅勤務で座りっぱなしの生活が続き、歩くのもつらくなっていました。
鍼と日常の姿勢を変える意識を続けることで、通勤の負担が以前より少なくなりました。」まとめ
坐骨神経痛と似た症状でも、筋肉や姿勢・生活習慣が関係する場合があります
鍼や整体で体の反応や姿勢を整えていくことで、動きがスムーズになる方もいます
日常のクセや習慣の見直しも重要です
同じようなお悩みの方へ
歩くと足が痛い、長く座ると腰がつらいなどのお悩みがある場合、姿勢や体の使い方が関係していることもあります。
まずはご相談いただき、負担のかかり方を一緒に確認していきましょう。
⚠️ 注意事項
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ変化が出るとは限りません。
腰痛、腰椎椎間板ヘルニア
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何度もぎっくり腰を繰り返す理由|立ち仕事と反り腰に着目した症例紹介
患者プロフィール
年齢・性別・職業・生活背景
55歳・女性・服の販売員
1日4〜5時間ほど立ち続ける仕事が多く、腰に常に重だるさを感じている。

来院までの経過
販売の仕事で長時間立っていると、腰の痛みが強くなる状態が続いていました。
これまで整骨院に通っていましたが、その場では楽になるものの、時間が経つと再び痛みが戻る状態を繰り返していました。
ここ数年でギックリ腰を何度も経験し、「このまま繰り返すのでは」という不安を感じて来院されました。体の状態の確認
姿勢は反り腰の傾向があり、
・股関節の動きが小さい
・背骨全体のしなりが出にくい
・胸まわりの動きが硬く、上半身と下半身の連動が弱い
・呼吸が浅く、肋骨が広がりにくい
といった特徴が見られました。その結果、立ち姿勢を保つ際に腰まわりへ負担が集中しやすい状態でした。
当院の考え方
反り腰の姿勢で立ち続ける時間が長いことで、
腰や背骨まわりの筋肉が常に緊張しやすい状態になっていました。まずは、こわばった筋肉を整え、血の流れが保たれやすい状態をつくること。
その上で、姿勢や体の動き方のクセを見直し、
同じ場所に負担がかかり続けない体の使い方を目指しました。施術の内容
・筋膜へのアプローチにより、筋肉や神経の動きを妨げている緊張を整える
・トリガーポイント鍼で、筋肉の奥にある緊張しやすいポイントに刺激を加え、神経や血流を通じて体の調整反応を引き出す
・反り腰の傾向に配慮し、背骨や股関節が動きやすい状態を目指す姿勢調整
・やさしい動きを通して、体が無理なく動く感覚を思い出していくサポート※強い刺激や無理な動きは行っていません。
経過と変化
回数を重ねるにつれて、
立ち仕事中の腰の重だるさが軽く感じられる時間が増えていきました。
以前は繰り返していた腰の強い違和感も、徐々に気になりにくくなっていきました。現在の状態
一連の通院を終え、
現在は日常生活・仕事を続けられています。患者さんの声
「腰の重さだけでなく、以前は気になっていた足のしびれ感も落ち着いてきました。
立ち仕事が続いても、前ほど不安を感じずに過ごせています。
その場しのぎではなく、体の使い方を一緒に見直してもらえたのが安心でした。」注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
※すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
椎間板ヘルニアで続いた腰と足の痛み|体の使い方を整えて仕事への不安が軽くなった例
患者プロフィール
33歳・女性
デスクワーク中心の仕事で座っている時間が長い。業務の中で重い物を持つことも多い。② ご来院までの経過
左腰まわりに強い違和感があり、お尻・太もも裏・ふくらはぎの後ろ側まで重さとしびれが広がる状態。
病院で椎間板ヘルニアと伝えられ、注射でしびれは落ち着いたものの、痛みや重だるさが残り、「このままでは仕事が続けられない」と感じ来院された。③ 体の状態を確認したポイント
姿勢:反り腰・巻き肩
股関節の動き:回旋が硬く、前に曲げる・反るといった動きが苦手
胸まわり:動きが小さく、固さが目立つ
体幹:力が入りにくく支える力が弱い
呼吸:肋骨の広がりが小さく浅めの呼吸になりやすい
④ 当院の見解
デスクワーク姿勢が続いたことで、股関節まわりの柔軟性が大きく落ち込み、動きの制限が起きていた。
股関節が動かない代わりに、腰が必要以上に動かされていた影響で腰まわりに負担が集中し、痛みやお尻・太もも裏の重だるさにつながっていたと考えられる。また、股関節・背骨・胸まわりの連動がうまく使えず、体幹のサポートも弱まっていたため、動きの癖や姿勢の崩れがさらに痛みを引きやすい状態になっていた。
腰に症状が出ているが、実際には**「股関節周囲と体幹の働きが落ちた結果、腰が代わりに頑張りすぎてしまった状態」**と判断。
負担が溜まっていた場所:
➡ 股関節まわり・腰まわり整えたポイント:
➡ 筋肉の緊張を落とし、神経の興奮をおさえ、血流を回復させる方向へアプローチ。⑤ アプローチ内容
筋膜リリース(骨盤まわり・背骨・胸まわり)
→ 筋肉の癒着をほぐし、可動性を回復させながら血流アップ姿勢の調整
体の動かし方の再教育(やさしい表現)
→ 体幹が支える感覚を高める
→ 股関節・背骨がそれぞれの役割で動けるよう練習※鍼の使用なし
⑥ 経過
10回ほど通う中で徐々に体の使い方と姿勢が安定し、仕事や日常の動作でも痛みが気にならない状態へ。
⑦ 現在
仕事で負担がかかりやすい生活が続くため、月に1回のメンテナンスで再発予防を継続中。
もともと柔軟性が低いため、定期的にケアすることで体の負担を溜めずに過ごせている。⑧ 患者さんの声
長年腰の重だるさや足の違和感が気になっていましたが、通っていくうちに少しずつ体が動きやすくなり、今では仕事中も不安なく過ごせています。無理なく続けられたので良かったです。
⚠️ 注意書き(必ず掲載)
※体の感じ方や変化のスピードには個人差があります。
すべての方に同じ変化が起こるわけではありません。大阪市鶴見区放出で腰椎椎間板ヘルニアから起こる足の痛みでお悩みの方は、ワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください
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繰り返すギックリ腰の本当の原因は腰ではなかった?|45歳男性のケース
症例紹介
45歳・男性|デスクワークと剣道の負担が重なり、突然ギックリ腰になったケース
① 患者プロフィール
年齢:45歳
性別:男性
仕事内容:デスクワーク(PC作業中心)
生活背景:週に2回、剣道の指導をしている
主な悩み:突然起きたギックリ腰、首まわりの慢性的な重さ
② 来院までの状況
今回、朝立ち上がろうとした際に急に腰に鋭い痛みが走り、体を真っ直ぐ伸ばせない状態に。
過去にも2年に一度のペースでギックリ腰を経験しており、
「また繰り返している…」という不安から来院。普段から首まわりのコリや重だるさも続いていたとのこと。
③ 体の状態
※専門用語は使わず、やさしい言い回しにしています。
姿勢は反り腰・巻き肩
胸まわり・背中・股関節が固く、体を大きく動かしにくい
肋骨の動きが弱く、呼吸が浅い
肩甲骨が前に引っ張られ、首と腰が常に頑張りすぎている
お腹まわりの支える力が弱く、動きにブレが出やすい
④ 当院の見方
今回のギックリ腰は突然起きたものではなく、長年のクセの積み重ねで起こったと考えられます。
特に、
股関節がうまく動かない
背中や胸まわりがかたい
肩甲骨が動かず、首と腰に負担が集中
呼吸が浅く、体幹が支えにくい
という状態が重なっていたことで、
腰が限界まで頑張り続けた結果「ギックリ腰」という形で表面化した状態でした。そこで、
過敏になった神経を落ち着ける
血流を促し、筋肉の緊張を和らげる
動きのクセを見直す(モーターコントロール改善)
という流れで進めていきました。
⑤ 行った内容
筋膜リリースで浅い層の緊張を落ち着かせる
深い筋肉のトラブルに対して、トリガーポイントの鍼で調整
※トリガーポイント鍼とは
トリガーポイント鍼とは、コリや痛みの原因になっている固まった筋肉のポイント(トリガーポイント)に直接アプローチする鍼の方法です。
一般的な鍼が「ツボ」を使うのに対し、
トリガーポイント鍼は“筋肉”と“神経”に着目して行う方法です。トリガーポイントとは、
触れるとズーンと響くような痛みや、離れた場所にまで広がる痛みの“きっかけ点”のこと。例:
お尻の硬いところを押すと、太ももや膝の外側まで痛みが広がる
肩の硬い部分を押すと、首や腕まで重だるく感じる
👉これが トリガーポイント(引き金点) です。
⑥ 経過
初回のあと、前かがみや立ち座りがしやすくなり、
3回目のケアで痛みは大きく落ち着いた状態に。その後、再発しないよう
デスクワーク姿勢・剣道の動きに合わせたケアを継続中。⑦ 現在の状況
腰:月1回のメンテナンスで良い状態をキープ
首:慢性的な負担があるため、継続してケア
⑧ 患者さんの声
「急に動けなくなって焦りましたが、体のクセや負担の理由が分かったのは大きかったです。
今では動きに余裕が出て、また剣道も続けられています。
腰を気にせず生活できるのが嬉しいです。」⚠️注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
介護職で足首を痛めた後、腰や股関節までつらくなった30代女性のケース
30代女性|介護職で走り回る生活で足首〜腰までつらさが広がっていたケース
① 患者プロフィール
30代・女性
介護職
左足首、左股関節、左腰、左肩の違和感介護現場では、利用者さんを支えたり移動のサポートが必要なことが多く、特に夜勤では人数が少ないため動き回る場面が多いとのこと。
ある日、仕事中に左足首を捻ったことがきっかけで、かばいながら生活していたところ、足首だけでなくふくらはぎ・股関節・腰までつらさが広がるようになった。② 来院までの経過
仕事柄歩いたり走ったりすることが多く、左足首をかばって動く時間が長くなるにつれて、
ふくらはぎ→股関節→腰→肩と順番に負担が広がっていった。特に仕事終わりは強い張り感や疲労感が残り、
「寝てもスッキリしない」「足が重い」と感じるようになった。③ 当院での状態の把握
足首をかばって歩いていたことで、体全体のバランスが崩れていた様子。
観察すると以下の特徴がみられた:
足裏の土踏まずがつぶれ気味(扁平傾向)
左片足立ちが不安定
股関節の動きが硬く、スムーズに体重を乗せられない
胸まわりの動きが小さく、呼吸が浅い
体幹が安定せず、歩くたびに身体が左右に揺れるクセがある
このままでは負担が左側に集中し続けるため、回復しにくい状態と考えられた。
④ 当院の見解(ここが重要)
■ 痛みの背景
はじまりは足首を捻ったことによる負担。
ただ、痛みが出ていたのは足首だけではなく、
かばうことで歩き方や姿勢が変わり、筋肉に余計な力が入り続けたことが問題だった。■ 負担がたまっていたところ
股関節まわり
腰まわりの筋肉
胸まわりの動きの硬さによる代償
→ 結果として身体の左側に負担が集中。■ 施術の考え方
筋肉が硬くなることで神経が興奮しやすくなり、
血液が流れにくく疲労物質が溜まりやすい状態になっていた。そこで、
筋肉の緊張を落ち着かせる
神経の過剰な反応を静める
血流が自然に巡りやすい状態に整える
ことを目的にアプローチした。
■ 鍼を使った理由
ツボに刺す一般的な鍼ではなく、
硬くなった筋肉(トリガーポイント)に直接アプローチする方法。深部の緊張をやわらげ、身体が動かしやすくなることで、
自然に巡りが良くなることを目的とした。■ 動きやすい体づくりが必要だった理由
硬くなりすぎていた股関節や胸まわりの動きを取り戻し、
足首から体幹まで連動して動けるようにサポートした。その結果、上半身と下半身がスムーズにつながり、
身体の片側だけに負担がかかるクセが徐々に減っていった。⑤ 施術内容
トリガーポイント鍼(現代的な考えの鍼)
→ はじめは怖かったとのことだが、回数を重ねるうちに安心して受けられるように。筋膜リリース
→ 表層の緊張をやさしく整える姿勢と身体の使い方を調整
股関節と肋骨の連動を意識したピラティスベースの動き
足首の位置(アライメント)の修正
⑥ 経過・変化
1ヶ月ほどで徐々に日常の負担が軽くなる
約3ヶ月(約15回)で介護現場での動きが楽になる
足首だけでなく、腰・股関節・肩の張り感も落ち着く
特に
「仕事終わりの疲れ方が全然違う」
とお話しされていた。⑦ 現在
現在は月1回のメンテナンス。
無理をしすぎない働き方を意識しながら過ごされている。⑧ 患者さんの声
最初は鍼が怖かったですが、回数を重ねるうちに体が軽くなる感覚が出てきました。
仕事で動き回っても負担が溜まりにくくなったのが嬉しいです。⚠️ 注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
43歳男性・トラックドライバー|走れないほどのお尻~脚の痛みが改善したケース
43歳男性・トラックドライバー|走れないほどのお尻~脚の痛みが改善したケース
① 患者プロフィール
年齢・職業: 43歳・トラックドライバー
主な症状: お尻の痛み、太もも〜ふくらはぎにかけてのしびれ感仕事では重い荷物を運ぶことが多く、野球のコーチとして走ったりノックをする動きもあり、日常生活や趣味にも制限が出ている状態でした。
「仰向けで寝ると辛い」「うつ伏せで寝るとしびれが出る」など、睡眠にも影響が出ていました。
② 来院までの経過
以前から整骨院や整体に通われていたものの、思うような変化が感じられず、
「このまま仕事や趣味ができなくなるのでは」
という不安から来院されました。
③ 当院での評価(検査)
体の状態を確認したところ、次の特徴がありました。
姿勢: まっすぐ立つ姿勢が保ちにくく、腰を反らすと痛みが強く出やすい
股関節: 伸ばす動作が硬く、片足で立つとふらつきがある
胸まわり: 捻る動きが硬く、動きが制限されている状態
体幹の安定性: 身体を支える力が弱く、負担が同じ場所に集中しやすい
呼吸: 肋骨が広がりにくく、息が浅くなる傾向
こうした体の使い方のクセが、痛みやしびれにつながる負担となっていた可能性がありました。
④ 当院の見解
腰の痛みが中心に感じられていましたが、動作や姿勢のチェックを通してみると、負担の始まりはお尻まわりや股関節の動きの硬さから来ている印象でした。
その結果、
血流が滞りやすい
深い筋肉に硬いしこりのような部分がある
神経が過敏になっている
といった状態がみられました。
深い部分までアプローチが必要と判断し、トリガーポイント鍼を使用しました。
鍼により筋肉や神経が落ち着きやすくなり、負担が軽く感じられる方もいます。また再発を防ぐ目的で、
股関節や胸まわりの動きづくり
体幹の使い方
姿勢の調整
にも取り組んでいきました。
⑤ 施術内容
トリガーポイント鍼
筋膜リリース
姿勢の調整
動きの再学習(やさしい段階から)
⑥ 経過・変化
通院を続ける中で、
走る動作が前よりスムーズになった
野球のノックができるようになった
仕事中の動きが以前より楽になった
などの変化をご本人が感じられるようになりました。
ご家族や周りの方から
「動きが良くなってきたね」
と言われたことも励みになったそうです。⑦ 現在の状況
現在は再発予防のため、週1ペースで通院を継続されています。
今後は、体の使い方が自然に定着していくことを目指しています。⑧ 患者さんの声
「仕事も野球のコーチも少しずつ動きやすくなってきました。できなかった動きができるようになってきて嬉しいです。」
⚠️注意事項
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ変化が起こることを保証するものではありません。 -
56歳テニス好きの女性|20年以上続く腰痛と向き合った症例
症例紹介|56歳・テニス愛好家の長年続く腰の違和感
① 患者プロフィール
年齢:56歳
性別:女性
職業:テニススクール受付主な症状:腰の重さや痛み
20年以上前から続く違和感があり、ここ1〜2年で動きにくさが増えてきたとのことでした。
テニス中の前かがみ動作や、朝起きる際の動きに不安があり、好きなことや日常生活に影響が出ていたようです。② 来院までの経過
朝起き上がる動作が特につらい
しゃがむ・拾う動作で負担を感じる
整体に通うものの大きな変化は感じられず
「このままテニスが続けられないのでは…」という気持ちで来院されました。
③ 姿勢・動きのチェック
できるだけやさしい方法で体の動きを確認しました。
前屈や反る動きが硬い
股関節の動きがスムーズに使えていない
体をひねる動作がやりにくい
呼吸が浅く、胸の動きが少ない
片足立ちでバランスが崩れやすい
こうしたクセが重なり、腰へ負担がかかりやすい状態でした。
④ 体の負担がかかっていたポイント
腰よりも股関節まわりの動き不足
胸まわりの硬さ
体幹が働きにくい
動きの習慣
この積み重ねにより、腰が代わりに頑張りすぎてしまう状態だったと考えられました。
また、長期間続く違和感により、筋肉や神経が過敏になりやすい様子もありました。⑤ 施術内容
「鍼は怖い」とのことで、鍼は行わず、筋膜リリースを中心に行いました。
姿勢の調整
腰に頼りすぎない動きの練習
負担がかかりにくい体の使い方の提案
⑥ 経過
通っていただく中で、前かがみや反る動き、物を拾う動作が、
「最初を10とするなら7くらいまで軽く感じることが増えた」
というご本人の感覚がありました。
ただ、今回の場合は動きすぎ・休息不足の影響もあり、
スポーツを続けながら施術を進める形となりました。そのため、症状は変化している部分もありましたが、安定する前に一旦施術終了となりました。
⑦ 現在
現在は施術は終了されており、今後必要に応じてご相談いただく形になっています。
まとめ
このケースでは、
**「動きの量」と「体の使い方」**の調整が大切になる印象でした。痛みや違和感は施術だけではなく、
生活リズム・動作習慣・負荷量でも変わりやすくなります。当院では、施術だけでなく、
「今の体の状態に合わせた動き方」
までサポートすることで、
好きなことを長く続けられる体づくりを目指しています。⚠️注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るわけではありません。 -
長年の腰痛と左足のしびれ(椎間板ヘルニア)で仕事を辞めざるを得なかったが、鍼治療と姿勢・動作の改善
長年の腰の不快感と左足のしびれ(椎間板ヘルニア)で仕事を離れざるを得なかったが、鍼と姿勢・動作のサポートを続けながら復職につながったケース

症例紹介|30代女性 看護師
■ 患者プロフィール
年齢・性別:30代・女性
職業:看護師主なお悩み:腰痛、左のお尻まわりの張り感、左太もも〜足にかけてのしびれ
病院での診断:L4-5 椎間板ヘルニア
昔からぎっくり腰を繰り返しながら仕事を続けていたそうです。
約2年前から状態が悪化し、痛み止めなどでは対応が難しい時期もあり、他院へ通った経験はあるものの変化を感じづらかったとのことでした。日常生活でも家事が思うようにできず、ご家族にサポートしてもらいながら過ごす日が増え、不安や焦りも強かったと話されていました。
■ 姿勢・動作の評価
初回の確認では、以下の特徴が見られました。
反り腰傾向があり、腰へ負担が集中しやすい
体幹の安定性が低下し、かばうような動きが出る
股関節が安定して使われにくい
モーターコントロール(動きの調整力)の低下
胸まわりや股関節のひねり動作の少なさ
腰だけが問題ではなく、
「体の使い方のクセ → 同じ場所へ負担が集中 → 不快感・しびれにつながる」
という流れが起きている印象でした。
■ 当院でのサポート
① トリガーポイント鍼
深い筋肉にある反応点(トリガーポイント)を目安に、刺激量を調整しながら進めました。鍼の刺激は、神経や血流を通じて体の調整反応を引き出すことで、硬さが落ち着きやすくなる場合があります。
患者さんの体の反応や負担にならない範囲を確認しながら進めました。
② 姿勢・動作サポート(エクササイズ・動きの練習)
痛みが強い時期は最小限から始め、落ち着いてきたタイミングで次のような内容に取り組みました。
骨盤の反りをコントロールする練習
体幹の安定と動きの協調
胸まわりや股関節のひねり動作
立ち方・しゃがみ方・日常動作の見直し
「患部だけをケアする」ではなく、
負担がかかりやすい動きのクセを整えることを大切に進めました。■ 経過
数ヶ月の経過の中で、
朝の腰の重さが気になりにくい日が出てきた
左足のしびれ感に波が出るようになった
家事が少しずつ再開できた
長時間座った時の負担が減った感覚がある
と、ご本人の中で変化を実感されるタイミングがありました。
その後、
「仕事に戻れるかもしれない」
という気持ちが芽生え、少しずつ復職準備を進められ、最終的に現場に戻られました。
■ 患者さんの声
「もうこの状態が続くと思っていました。
家事もできず、仕事も辞めてしまい、本当に落ち込んでいました。
でもここで“腰だけじゃなく体の使い方が関係しているかも”と説明を受けて、サポートしてもらう中で少しずつ変化を感じました。
しびれも今は気にならない日が多くなり、仕事に戻れたことが本当に嬉しいです。」■ 院長コメント
今回の方は、腰の椎間板だけでなく、日常の姿勢や体の使い方が関係していたケースでした。
鍼で体の反応を整えながら、動きや姿勢を習慣化していくことで、
ご自身の体のコントロール感が戻ってきた結果が今回の復職につながったように感じます。同じように、
病院では異常なしと言われた
湿布・薬・マッサージでは変化が少ない
動き方によって症状が変わる気がする
という方は、体の使い方や姿勢から見直すことで変化が出る場合があります。
⚠️ 注意書き(必須)
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ変化が出るとは限りません。 -
腰と膝の痛みで不安だった60代女性|鍼とエクササイズで再び元気に
腰と膝の痛みで不安だった60代女性|鍼とエクササイズで再び元気に
症例紹介
60代・女性/お菓子店経営者
主訴:腰・左ひざの痛み症状の経過
お菓子作りの仕事で、材料や機器など重い荷物を持つことが多く、
数年前から腰に不快感を感じるようになりました。特に、
朝起き上がるとき
前かがみから身体を起こすとき
この動作で痛みが強く、次第に左ひざにも痛みが出るようになり、
階段の下り
しゃがみ込み
長時間歩く
など、日常生活にも支障が出てきたとのことです。
1年ほど整骨院に通い、マッサージや運動などを続けていましたが、
なかなか変化がなく、「このまま動けなくなるのでは…」
と不安が大きくなり、知人の紹介で当院に来られました。
当院での評価
姿勢や動作を確認すると、
反り腰傾向
股関節の柔軟性低下
体幹の安定不足
バランスの崩れ
が見られました。
また、長期間痛みが続いたことで身体が力みやすく、動かすことに不安が出ていた状態でした。
施術内容
まずはトリガーポイント鍼で、筋肉の緊張による負担をやわらげ、
神経や血流の働きを整えながら、身体が動きやすい状態へ整えました。そのうえで、
体幹の安定
股関節まわりの動きの改善
正しい姿勢で動くためのエクササイズ
を並行し、負担が同じ場所に集中しない身体の使い方を身につけていただきました。
患者さんの声
腰と膝の痛みで、ここ1年ほど整骨院に通っていましたが、なかなか良くならず「もうこのまま動けなくなるのでは」と毎日不安でした。
仕事柄、重い材料を持ったり長時間立ちっぱなしで作業をするため、朝起き上がるときや階段の下りがつらく、日常生活でも制限がありました。
こちらに通ってから、最初に姿勢や動かし方を丁寧に見ていただけたことが印象的でした。
鍼を受けた日は体が軽く、少しずつ「動かすのがこわい」という気持ちがなくなってきました。
今では月に1回のメンテナンスと、自宅で教えていただいたエクササイズを続けています。
まだまだ現役で仕事を続けたいので、これからも体と向き合いながら頑張りたいです。
現在の経過
今では、腰と膝の状態は落ち着き、日常生活や仕事が以前よりスムーズにこなせるようになっています。
月1回のメンテナンスと、ご自宅でのエクササイズを習慣にすることで、
「また痛くなるのでは…」
から
「自分で管理できている」という感覚に変わってきておられます。
無理のないペースで、引き続きサポートしています。
注意事項
※こちらの記事は、実際の経過をもとに作成していますが、
状態の変化には個人差があります。当院では、お身体の状態や生活背景を確認しながら、
無理なく続けられるケア方法をご提案しています。痛みや不調がある場合は、まず医療機関での受診や検査をご検討のうえ、
必要に応じてご相談ください。 -
腰椎椎間板ヘルニアの手術から3年後に再び出た腰と左足の症状
腰椎椎間板ヘルニアの手術から3年後に再び出た腰と左足の症状

患者プロフィール
年齢・性別:30代・男性
職業:アパレル勤務(立ちっぱなしの仕事)
既往歴:腰椎椎間板ヘルニア(内視鏡手術から3年)主な症状
術後いったん落ち着いていたものの、半年前から腰と左足に再び痛みを感じるようになり、
くしゃみ、前かがみ、腰を反らす動き、朝の起き上がりで痛みが強く出ていました。また、術後から続くふくらはぎの軽いしびれがあり、日によって感じ方に波があるとのことでした。
検査・評価
片足立ちではぐらつきが見られ、下半身の安定性に課題がありました。
前屈28cmと可動域は狭く、体幹や股関節の動きが十分ではない状態でした。これらから、腰以外の部分(股関節・胸まわり)の動きが不足し、
腰への負担が偏りやすい状況が考えられました。当院でのアプローチ
鍼と筋膜へのアプローチを組み合わせ、腰〜お尻まわりの緊張や負担をやわらげるサポートを行いました。
同時に、体の動き方のクセに合わせ、体幹と股関節を働かせる運動を実施。ご本人は以前から筋トレ習慣がありましたが、痛み以降は負担の少ないメニューに調整しながら進めました。
経過
取り組みの中で、痛みは約3割ほど軽減し、立ち仕事の疲れやすさも落ち着いてきました。
ただ、ご本人が望まれていたレベルまでの変化には至らず、継続サポートが必要な状態です。術後の回復や身体の反応には個人差があり、手術経験のある方では時間をかけながら調整していくケースも見られます。
当院の見解
ヘルニア手術で神経の圧迫は減っても、
体の使い方や姿勢のクセは残ることがあります。そのまま負担が偏った状態が続くと、
腰の筋肉が過剰に働きやすく、再び症状につながる場合があります。今回のケースでは、立ち仕事の姿勢と動き方の偏りが影響していた可能性が考えられました。
今後の方針
・立ち姿勢のバランス調整
・股関節や胸まわりの動きの習得
・体幹の安定性強化
・再発予防としての継続ケアまとめ
手術を受けた方でも、時間が経ってから同じ部位に不調が出るケースは珍しくありません。
今回のケースを通して、**術後ほど「体の使い方の見直し」が大切になる場面がある**と感じました。状態や変化には個人差がありますが、
焦らず、ご本人のペースで続けられるサポートを今後も行っていく予定です。注意事項
※この記事は、実際に来院された方の経過をもとに作成していますが、症状の感じ方・変化には個人差があります。
痛みやしびれが続く場合は、まず医療機関での検査を行い、必要に応じてご相談ください。 -
重度の反り腰で起き上がれなかった30代女性|骨盤と胸郭を整え、腰への負担を軽減
重度の反り腰で起き上がる動作がつらかった30代女性|姿勢と動きの見直しで負担を軽減

🧍♀️患者プロフィール
年齢・性別:30代・女性
職業:スーパー勤務(品出し・立ち仕事)
主訴:朝の起き上がり動作や立ち仕事での腰の不快感📈来院時の状態
腰を反らしたり、体を起こす動作で不快感が強く出る状態でした。
姿勢を確認すると、骨盤が前傾し腰に反りが出やすい姿勢となっていました。また、胸まわりの動きや上半身のひねり動作が少なく、
腰だけに負担が偏りやすい状態が見られました。股関節の動きも制限されており、
太ももの前側で身体を支えるクセが出ていたことで、腰の筋肉が常に緊張していた可能性がありました。🛠アプローチ
骨盤・股関節まわりの筋膜ケアで動きをサポートし、
背骨にかかる負担を分散できるよう調整しました。さらに、呼吸エクササイズを通して胸まわりの動きの習得を行い、
上半身と骨盤の連動を意識しながらエクササイズを進めました。合わせて、ピラティスを取り入れ、
姿勢を支える深層の筋肉が働きやすい環境づくりにも取り組みました。📅経過
継続する中で、動作の中で感じていた腰の負担が少しずつ軽くなり、
朝の動作や立ち仕事での不安感も減っていきました。ご自身で行うエクササイズも習慣となり、
現在は生活の中で姿勢や動き方を意識しながら過ごされています。🗣患者さんの声
「朝起き上がるときがつらかったのですが、
エクササイズや姿勢のコツを教えてもらううちに、体の動かし方が変わってきました。家でも続けられる内容だったので、
生活の中で自然と意識できるようになってきています。」💡院としての考え方
反り腰は一見姿勢がよく見える場合もありますが、
腰だけが過剰に動きやすい傾向があります。胸まわりや股関節など、
別の部分が役割を分担できるようになることで、
腰の負担が軽くなる場合があります。姿勢や生活環境によって身体の負担が出るポイントは異なるため、
個々に合わせて進めることが大切だと考えています。⚠注意事項
※こちらは実際の来院例を基に記載していますが、
症状の感じ方や変化には個人差があります。痛みや不調が続く場合は、
まず医療機関での検査をご検討いただき、
必要に応じてご相談ください。
✅ この修正でクリアになった内容 -
座りっぱなしの仕事で悪化した腰椎椎間板ヘルニア|30代デザイナーの症例

症例紹介
座り時間の長い生活で腰の負担が強く出ていた30代デザイナーのケース
30代・女性/デザイナー
主訴:左腰〜左ふくらはぎの違和感と痛み来院時の状態
長時間座る生活が続き、左腰から股関節・ふくらはぎにかけて不快感が出ていました。
医療機関で椎間板ヘルニアと伝えられた経過があり、セルフケアや運動を続けながら様子を見ていたものの、症状が変わらず不安を感じて来院されました。検査と観察
姿勢・動作を確認すると、
・腰を反りすぎる姿勢
・股関節が動きにくく、代わりに腰で補っている
・座位姿勢で上半身を支えづらいといった特徴が見られました。
腰まわりの負担が蓄積しやすい状態だったと考えられます。アプローチ
腰〜股関節まわりのトリガーポイントに鍼を行い、筋肉や神経の反応を整えながら動きやすい状態を目指しました。
痛みの強さが落ち着いてきた段階で、
・腰に頼りすぎない姿勢の意識づけ
・股関節を使いやすくする軽い動作練習
・体幹の働きをサポートするエクササイズを組み合わせ、日常の中で負担が偏りにくい体の使い方を習得していきました。
経過
継続する中で、座位での違和感が徐々に軽くなり、仕事中に集中しやすい時間が増えていきました。
途中で症状がぶり返す時期もありましたが、その都度動き方やエクササイズを調整しながら進め、現在はメンテナンスを続けながら様子を見ています。患者さんの声
「腰の違和感や足の重だるさが続き、不安な気持ちもありましたが、少しずつ動きやすくなってきました。
自分に合った動き方を教えてもらえたことで、『こうすると楽に動けるんだ』と気づけたのが大きかったです。
今は再びつらさが出ないよう、無理のないペースで続けています。」院としての考え方
長時間座る作業が続く方は、姿勢や動きのクセにより腰に負担が集中しやすくなることがあります。
今回のケースでは、姿勢や股関節・体幹の使い方も関係している可能性がありました。痛みにはさまざまな要因が関わるため、筋肉や関節の状態、生活背景、身体の使い方などを踏まえて進めていくことが大切だと考えています。
注意事項
※こちらは実際の来院例をもとに記載していますが、症状の感じ方や変化には個人差があります。
不調が続く場合は、まず医療機関での検査をご検討いただき、必要に応じてご相談ください。
膝の痛み
-
歩くたびに気になっていた膝の痛みと違和感が落ち着いたケース
:患者プロフィール
59歳/女性/会社員
1カ月半ほど前から膝に違和感を感じ始め、
次第に歩く・立ち上がる・階段を下りるときに痛みを感じるようになりました。
仕事や外出の際に、5〜6cm程度のハイヒールを履くことがある生活背景もあり、
日常生活がつらくなったため来院されました。:来院時の状態
歩行時の痛み、
椅子や床から立ち上がる際の痛み、
階段を下りる動作での痛みが主な訴えでした。膝そのものだけでなく、
股関節や足首の動きが硬く、体を支える力も弱くなっている様子がみられました。:当院の見解
股関節や足首の動きが小さくなっていることで、
本来分散されるはずの負担が膝に集中している状態と考えました。また、股関節まわりの筋力低下により、
歩く・立つといった日常動作で膝に余計な負担がかかりやすくなっていました。そのため、
まずは筋肉や神経の緊張をやさしく整えて血の巡りを促し、
そのうえで体の使い方のクセを見直していく方針としました。:施術内容
筋膜リリース
筋肉や神経の滑りを良くし、血の巡りを促すことで、
体がこわばりにくい状態へ整えていきました。トリガーポイント鍼
痛みや熱っぽさが出やすい時期は刺激を抑え、
状態が落ち着いてから、筋肉の緊張や神経の興奮をやさしく整える目的で行いました。
これにより、血の巡りを助け、過敏になっていた感覚が落ち着くように促しました。姿勢の調整
膝だけに負担が集まりにくい体のバランスを意識して整えました。動きの再教育(やさしい説明)
「正しく動かす」のではなく、
普段の立ち方・歩き方で膝に負担が偏らないよう、
無理のない体の使い方をお伝えしました。:経過・変化
通院を重ねる中で、
歩くときや立ち上がるときの痛みが徐々に気にならなくなっていきました。7回ほど通った時点で、
日常生活でのつらさが落ち着いたため、通院は終了となりました。
体の使い方の細かな改善までは至りませんでしたが、
痛みによるストレスは軽減された様子でした。:現在の状態
日常生活での膝の痛みは落ち着き、
無理のない範囲で普段の生活を送られています。:患者さんの声
「歩くたびに出ていた痛みや、
なんとなく感じていた足の違和感が、回数を重ねるごとに気にならなくなっていきました。
夜に感じていたピリピリした感じも落ち着き、
日常生活がだいぶ楽になったと感じています。」:注意事項
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
※すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
72歳女性|長く立っていると足裏が痛い…料理中の痛みがつらかったケース
●ご来院された方の状況
年齢:72歳
性別:女性
職業:無職
主な悩み:左足裏の痛み、股関節の違和感
日常生活で困っていたこと:
・台所で料理していると痛くなる
・歩くと痛みが気になり、外出が億劫になる
・立ち仕事が続けられない●これまでの経過
2019年2月頃から足裏の痛みが出はじめ、7月の時点では歩くのも辛い状態に。
病院に通いながらリハビリを続けていたものの、変化が感じられず悩んでいたとのこと。「毎日の料理がしんどい…。立っていられないのがつらい。」
そう感じていたタイミングで、息子さんがインターネットで当院を見つけてくれ、ご来院されました。●お体の状態をチェックしたポイント
股関節の動き:硬さ・動きの制限あり
上半身の動き:背骨・胸まわりが固くなりやすい状態
体幹:支える力が弱くバランスが崩れやすい
肩まわり:可動性の低下
片足立ち:不安定
呼吸:浅く、胸がしっかり広がりにくい
●原因の考え方
足裏の痛みでしたが、丁寧に触れていくとお尻まわりに強い張りと反応がありました。
特に押した時に、
**太ももの後ろ〜ふくらはぎ方向に響く感覚(放散痛)**があったため、
足裏だけではなく **お尻の深い筋肉(トリガーポイント)**が影響している可能性が高いと判断。そんな悩みの裏側にあるのが、筋肉の奥にできる小さなしこり(硬いポイント)=“トリガーポイント” と呼ばれる部分です。
この部分があることで、痛い場所とは別の場所にまで痛みやしびれを感じることがあります。
________________________________________⚫ トリガーポイントとは?
トリガーポイントは、普段の姿勢や体の使い方のクセで筋肉に負担が偏り、
• 同じ姿勢が続く
• 柔らかく動かない
• 血行が悪くなる
• 筋肉が緊張したまま休めない
といった状態が続いたときにできやすくなります。
たとえば坐骨神経痛のように、お尻や太もも~ふくらはぎに痛み・しびれが広がるケースでも、神経ではなく、このトリガーポイントが原因のことがあります。さらに、
股関節がうまく動かない
体幹が支えにくい
呼吸が浅く姿勢が崩れやすい
という状態が重なり、負担が足裏に集中しやすくなっていました。
●施術の流れ
① 鍼を活用したアプローチ
硬くなっていた深い筋肉に対して、本来の働きが戻るように促し、負担を減らしていきました。
慢性化していたため、初めから鍼の選択を行いました。② 周辺の筋膜の調整
表面の筋肉や動きが固まっていた部分を緩め、動きやすい状態に整えます。③ 動き方の再教育(エクササイズ)
痛みが和らいできた段階で、姿勢や体の使い方を改善するための運動を実施。
年齢や体力を考慮し、
✔ゆっくり呼吸しながら
✔安全に全身が連動して動く
エクササイズを選びました。ここで大切なのは、鍛えることではなく
「正しい動きに気づける体に戻していくこと」。●経過
10回目→料理中の痛みが軽くなる
15回目→日常生活で気にならない日が増える
現在は、月1回のメンテナンスとご自身のペースでエクササイズを継続。
「痛くなるのが怖くない」と話されるようになりました。●ご本人の声
立って家事をしていると足が痛くなり、毎日がつらかったです。
息子が調べてくれてここに来るようになりました。
はじめは不安でしたが、通ううちに痛みが気にならない時間が増え、
今では料理もゆっくりできています。
年齢だから仕方ないと思っていましたが、諦めなくてよかったです。
引き続きメンテナンスを続けていきたいです。⚠️注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
腰と膝の痛みで不安だった60代女性|鍼とエクササイズで再び元気に
腰と膝の痛みで不安だった60代女性|鍼とエクササイズで再び元気に
症例紹介
60代・女性/お菓子店経営者
主訴:腰・左ひざの痛み症状の経過
お菓子作りの仕事で、材料や機器など重い荷物を持つことが多く、
数年前から腰に不快感を感じるようになりました。特に、
朝起き上がるとき
前かがみから身体を起こすとき
この動作で痛みが強く、次第に左ひざにも痛みが出るようになり、
階段の下り
しゃがみ込み
長時間歩く
など、日常生活にも支障が出てきたとのことです。
1年ほど整骨院に通い、マッサージや運動などを続けていましたが、
なかなか変化がなく、「このまま動けなくなるのでは…」
と不安が大きくなり、知人の紹介で当院に来られました。
当院での評価
姿勢や動作を確認すると、
反り腰傾向
股関節の柔軟性低下
体幹の安定不足
バランスの崩れ
が見られました。
また、長期間痛みが続いたことで身体が力みやすく、動かすことに不安が出ていた状態でした。
施術内容
まずはトリガーポイント鍼で、筋肉の緊張による負担をやわらげ、
神経や血流の働きを整えながら、身体が動きやすい状態へ整えました。そのうえで、
体幹の安定
股関節まわりの動きの改善
正しい姿勢で動くためのエクササイズ
を並行し、負担が同じ場所に集中しない身体の使い方を身につけていただきました。
患者さんの声
腰と膝の痛みで、ここ1年ほど整骨院に通っていましたが、なかなか良くならず「もうこのまま動けなくなるのでは」と毎日不安でした。
仕事柄、重い材料を持ったり長時間立ちっぱなしで作業をするため、朝起き上がるときや階段の下りがつらく、日常生活でも制限がありました。
こちらに通ってから、最初に姿勢や動かし方を丁寧に見ていただけたことが印象的でした。
鍼を受けた日は体が軽く、少しずつ「動かすのがこわい」という気持ちがなくなってきました。
今では月に1回のメンテナンスと、自宅で教えていただいたエクササイズを続けています。
まだまだ現役で仕事を続けたいので、これからも体と向き合いながら頑張りたいです。
現在の経過
今では、腰と膝の状態は落ち着き、日常生活や仕事が以前よりスムーズにこなせるようになっています。
月1回のメンテナンスと、ご自宅でのエクササイズを習慣にすることで、
「また痛くなるのでは…」
から
「自分で管理できている」という感覚に変わってきておられます。
無理のないペースで、引き続きサポートしています。
注意事項
※こちらの記事は、実際の経過をもとに作成していますが、
状態の変化には個人差があります。当院では、お身体の状態や生活背景を確認しながら、
無理なく続けられるケア方法をご提案しています。痛みや不調がある場合は、まず医療機関での受診や検査をご検討のうえ、
必要に応じてご相談ください。
股関節の
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【症例紹介】5年以上続いていた右のお尻の痛みが落ち着くまでの経過
患者プロフィール
87歳/女性/自営業
一日中座って仕事をしていることが多く、外出や歩行の機会は少なめ。
お悩みの部位: 腰・右のお尻

来院までの経過
5年ほど前から右のお尻の痛みが続いており、特に
朝起きてから2時間ほどが強くつらい
夜、仰向けで寝ていると痛みが出やすい
という状態が続いていました。
これまで病院・整体・鍼灸などさまざまな方法を試してきたものの、はっきりした変化を感じられず、「何とかしてほしい」という思いで来院されました。当院での体の状態の確認
お話と動きの確認から、以下のような特徴がみられました。
反り腰が強く、腰に負担がかかりやすい姿勢
股関節の動きが小さく、硬さが目立つ
胸まわりの動きが少なく、背骨全体が動きにくい
体を支える力が弱く、同じ場所に負担が集中しやすい
肩甲骨や背骨の動きが少ない
呼吸が浅く、体が緊張しやすい状態
当院の見解
長時間座る生活が続いたことで、
股関節まわり、特に**お尻の深い筋肉(梨状筋・中殿筋・小殿筋など)**に緊張がたまりやすくなり、
その影響で神経が敏感になり、血の流れも滞りやすい状態になっていると考えました。また、
股関節の動きの少なさ
体の動かし方のクセ
が重なり、特定の場所に負担が集中し続けた結果、痛みが長引いていたと判断しました。
当院で行った対応内容
※すべて体に負担をかけない範囲で進めています。
筋膜リリース
筋肉や神経の動きを邪魔している緊張をやわらげ、血の流れが巡りやすい状態へ整えました。トリガーポイント鍼
長年続く不調で血の流れが滞っていたため、深い筋肉へやさしく刺激を入れ、
神経の過敏さを落ち着かせ、筋肉の緊張が自然にゆるみやすい状態を目指しました。姿勢の調整
反り腰をやわらげ、背骨全体が動きやすくなるようサポートし、
股関節への負担が分散されるよう整えました。動きの再教育(やさしい説明)
「正しく動かす」ことを目的にするのではなく、
体が楽に動ける感覚を思い出してもらうことを大切に、無理のない動きをお伝えしました。経過・変化
5年以上続いていたため体の状態は慢性的でしたが、
回数を重ねるごとに朝のつらさや夜間の痛みが少しずつ軽くなっていきました。状態が安定するまでに時間はかかりましたが、
日常生活での痛みは徐々に落ち着き、安心して過ごせる時間が増えていきました。現在の様子
現在は大きな不安なく生活できており、
体の状態を維持するために定期的なメンテナンスとして通院されています。患者さんの声
「長年、お尻の痛みとしびれに悩んでいましたが、
少しずつ体が楽になり、朝のつらさや違和感も減ってきました。
今では安心して生活できるようになり、本当に良かったです。」注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
※すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
症例紹介|右股関節の痛みで胡坐ができなかった53歳女性
① 患者プロフィール

・年齢:53歳
・性別:女性
・職業:専業主婦
・主な悩み:右股関節の痛み
・生活背景:パーソナルジムに通いながら体づくりをしている② ご来院までの状況
2カ月ほど前から右股関節に痛みが出始め、
胡坐が痛くてできない
股関節を外に開くと痛い
歩くとズキッとする
ストレッチやランジで痛みが強くなる
という状況で、日常生活だけでなく運動にも支障が出ていました。
③ お身体の状態(観察ポイント)
反り腰で骨盤の動きが硬い
股関節の回旋動作が左右ともスムーズでない
片足で体重を支える動きが苦手
前屈・後屈が硬くて柔軟性が低下している
胸まわりや肩の動きも硬く、体全体の連動性が低い
肋骨の動きが浅く、呼吸が浅い傾向
「部分的な問題に見えて、実際は体の使い方のクセが積み重なって痛みにつながっているタイプ」でした。
④ 当院の見解
もともと股関節の柔軟性や動きのコントロールが得意ではない状態で、ランジなど負荷の高めの運動を続けたことで、股関節周りに負担が偏りやすい状態になっていたと考えられます。
さらに反り腰の姿勢によって骨盤がスムーズに動かず、股関節だけが頑張りすぎる状態が続いたことで、痛みにつながった可能性があります。
⑤ 行ったケア内容
筋膜リリースで骨盤・股関節まわりをやわらかく整える
姿勢調整(反り腰の改善)
「動きの再教育」→骨盤と股関節が協力して動けるよう練習
無理のない範囲で柔軟性アップをはかる
片足荷重や歩き方で負担が偏らない体の使い方にしていく
ポイントは、**鍛えるよりもまず「動きの質を整えること」**でした。
⑥ 経過
継続して通っていただき、
10回ほどで動きの不安がほとんどなくなり、胡坐ができる
歩いても痛みが出ない
ジムの運動も無理なくできる
というところまで落ち着きました。
⑦ 現在
普段の生活や運動で困ることがなくなり、施術を終了。
姿勢や動きのクセが戻らないよう、自宅でできる簡単な習慣を続けてもらっています。⑧ 患者さんの声(直感的・シンプル)
「胡坐ができないほど股関節が痛くて、歩くのも不安だったのですが、少しずつ体が動きやすくなり、今では運動も楽しめています。体の使い方や姿勢が大事なんだと実感し、ただ筋肉を鍛えて強くするだけではダメなんだなと知りることができ、鍛える前に整えることの大切さを知りました。ありがとうございました。」
⚠️注意書き(必須)
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
43歳男性・トラックドライバー|走れないほどのお尻~脚の痛みが改善したケース
43歳男性・トラックドライバー|走れないほどのお尻~脚の痛みが改善したケース
① 患者プロフィール
年齢・職業: 43歳・トラックドライバー
主な症状: お尻の痛み、太もも〜ふくらはぎにかけてのしびれ感仕事では重い荷物を運ぶことが多く、野球のコーチとして走ったりノックをする動きもあり、日常生活や趣味にも制限が出ている状態でした。
「仰向けで寝ると辛い」「うつ伏せで寝るとしびれが出る」など、睡眠にも影響が出ていました。
② 来院までの経過
以前から整骨院や整体に通われていたものの、思うような変化が感じられず、
「このまま仕事や趣味ができなくなるのでは」
という不安から来院されました。
③ 当院での評価(検査)
体の状態を確認したところ、次の特徴がありました。
姿勢: まっすぐ立つ姿勢が保ちにくく、腰を反らすと痛みが強く出やすい
股関節: 伸ばす動作が硬く、片足で立つとふらつきがある
胸まわり: 捻る動きが硬く、動きが制限されている状態
体幹の安定性: 身体を支える力が弱く、負担が同じ場所に集中しやすい
呼吸: 肋骨が広がりにくく、息が浅くなる傾向
こうした体の使い方のクセが、痛みやしびれにつながる負担となっていた可能性がありました。
④ 当院の見解
腰の痛みが中心に感じられていましたが、動作や姿勢のチェックを通してみると、負担の始まりはお尻まわりや股関節の動きの硬さから来ている印象でした。
その結果、
血流が滞りやすい
深い筋肉に硬いしこりのような部分がある
神経が過敏になっている
といった状態がみられました。
深い部分までアプローチが必要と判断し、トリガーポイント鍼を使用しました。
鍼により筋肉や神経が落ち着きやすくなり、負担が軽く感じられる方もいます。また再発を防ぐ目的で、
股関節や胸まわりの動きづくり
体幹の使い方
姿勢の調整
にも取り組んでいきました。
⑤ 施術内容
トリガーポイント鍼
筋膜リリース
姿勢の調整
動きの再学習(やさしい段階から)
⑥ 経過・変化
通院を続ける中で、
走る動作が前よりスムーズになった
野球のノックができるようになった
仕事中の動きが以前より楽になった
などの変化をご本人が感じられるようになりました。
ご家族や周りの方から
「動きが良くなってきたね」
と言われたことも励みになったそうです。⑦ 現在の状況
現在は再発予防のため、週1ペースで通院を継続されています。
今後は、体の使い方が自然に定着していくことを目指しています。⑧ 患者さんの声
「仕事も野球のコーチも少しずつ動きやすくなってきました。できなかった動きができるようになってきて嬉しいです。」
⚠️注意事項
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ変化が起こることを保証するものではありません。
肩の痛み
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右肩が上がらず日常動作がつらかった女性の症例|洗濯や買い物が楽になるまでの経過
患者プロフィール
71歳/女性/無職
右肩の痛み仕事を辞めたあと、趣味のヨガなどを楽しみながら生活されていました。
来院までの経過
右肩に違和感を感じはじめ、徐々に腕が上がりにくくなってきました。
洗濯物を干す、買い物で荷物を持つといった日常動作がつらくなり、「このまま支障なく生活できるようになりたい」と来院されました。当院での状態の確認
姿勢は猫背・巻き肩の傾向があり、背中が伸びにくい状態でした。
その影響で肩甲骨の動きが小さくなり、本来分散されるはずの負担が肩に集まりやすい状態でした。また、
・胸まわりの動きが小さい
・肩甲骨の動きが硬い
・体幹の支えが弱い
・呼吸が浅くなっているといった点も重なり、肩を動かすたびに負担が積み重なりやすい状態でした。
当院の考え方
肩そのものだけでなく、
背骨・胸まわり・肩甲骨の動きや体の使い方がうまく連動していないこと が、肩への負担を大きくしていると考えました。動きの幅が減り、コントロールがうまくいかない状態が続くことで、結果として痛みや動かしにくさにつながっている状態でした。
施術内容
・筋膜リリース
筋肉や神経の動きがスムーズになるよう整え、血の巡りを促し、体が落ち着いて動ける状態を目指しました。・トリガーポイント鍼
初期はズキズキした痛みや熱感があったため、刺激を抑えた方法を選択。
体の反応を見ながら、神経や血の流れを通じて体の調整反応を引き出し、筋肉の緊張が自然に落ち着くよう進めました。
痛みに敏感になっている状態が落ち着くことで、動かしやすさが出てくることを目的としています。・姿勢の調整
無理に姿勢を正すのではなく、背中や肩まわりが動きやすい位置に整えました。・動きの再教育(やさしい説明)
「どこをどう動かすと肩が楽になるか」を、日常動作に合わせて分かりやすくお伝えしました。経過・改善
回数を重ねるごとに、腕を上げたときの痛みが軽くなり、洗濯物を干す動作も少しずつ楽になっていきました。
19回の施術で右肩のつらさは大きく落ち着き、その後は腰など他の部位のケアを行いながら、体全体のメンテナンスを続けられました。現在の状態
日常生活で大きな不安なく過ごせるようになり、趣味や外出も無理なく楽しめる状態です。
患者さんの声
「肩だけでなく、腕にかけて出ていたしびれのような感覚も気にならなくなりました。
洗濯や買い物が前ほどつらくなくなり、毎日の生活が楽になっています。
体の動かし方を教えてもらえたのも安心につながりました。」⚠️注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
※すべての方に同じ結果が出るとは限りません。 -
夜間のズキズキす50肩の痛みが落ち着いた50代女性の症例
患者プロフィール
51歳/女性/専業主婦
2~3日前から左肩の痛みが出はじめ、はっきりしたきっかけは思い当たらないものの、徐々に腕を上げるのがつらくなってきたとのことでした。
夜になるとズキズキとした痛みが強く、じっとしていてもつらく、熱っぽさも感じて不安になり来院されました。

来院時の状態
・腕を前に上げる動きがほとんどできない
・横に上げる動きや、腕を内側に寄せる動きで痛みが出る
・肩を上げようとすると肩甲骨が浮き上がり、肩の前側に強い違和感
・夜間の痛み、自発的にズキズキする感覚、熱感があり、日常生活でも落ち着かない状態
体全体を見ると、反り腰の姿勢や背骨・胸まわりの動きの硬さ、呼吸の浅さなどが重なり、肩に余計な負担が集中しやすい状態でした。当院での考え方
自発的な痛みや夜間のズキズキ感、熱感が出ている時期は、無理に動かしたり負荷をかけることが逆効果になる場合があります。
そのため、まずは体が過敏になっている状態を落ち着かせることを最優先とし、
・痛みが出にくい環境を整える
・血の流れや神経の興奮を穏やかにする
ことを段階的に進める方針としました。
痛みが落ち着いてから、少しずつ動きや姿勢を整えていく流れを大切にしています。施術の内容
・筋膜へのアプローチ
筋肉や神経の動きが悪くなっている部分をやさしく整え、血の流れが滞りにくい状態を目指しました。体がリラックスしやすくなり、肩まわりの緊張が徐々に抜けていきます。
・トリガーポイントを意識した鍼の刺激
この時期は強い刺激は行わず、浅くやさしい刺激を選択しました。
鍼の刺激が神経や血流を通じて体の調整反応を引き出し、興奮しやすくなっていた状態が落ち着くように進めています。
熱感やズキズキ感が和らいできた段階で、必要に応じて深さやポイントを調整しました。
・姿勢と体のバランス調整
反り腰や背骨の動きの硬さを整え、肩だけに負担が集中しにくい体の使い方につなげました。
※この時期は夜間痛が強かったため、無理に体操などは行っていません。経過・変化
典型的な50肩の症状の経過をたどり、まずは夜間のズキズキ感や安静時のつらさが徐々に落ち着いてきました。
痛みが和らいだことで睡眠が取りやすくなり、日中の不安感も軽減。
状態が安定してから、少しずつ日常動作の負担を減らすための調整へと移行しました。現在の様子
しばらくメンテナンスとして通院されていましたが、遠方からの通院だったため、現在はいったん終了となっています。
患者さんの声
「夜にズキズキしていた肩の痛みだけでなく、腕や肩まわりに出ていたピリッとした違和感やしびれ感も、だんだん気にならなくなってきました。
眠れないほどつらかった時期と比べると、気持ちも体もかなり楽になりました。」※施術の感じ方や経過には個人差があります。
※すべての方に同じ結果が出るとは限りません。五十肩でお悩みの方は、大阪市鶴見区放出の鍼灸、整体院のワイズボディケアへご相談ください。
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内臓からの痛みじゃない、背中が痛い理由|デスクワークに多い姿勢のクセとは
症例紹介|左背中の痛みでデスクワークがつらかった34歳女性

① 患者プロフィール
34歳・女性 – 職業:デスクワーク
-主な悩み:左背中の痛み – 生活背景:一日中座りっぱなしの仕事。特に月末の繁忙期になると痛みが強くなる。② 来院までの経過
背中の痛みが続き、内臓の問題かもしれないと不安が強くなり病院を受診。
検査の結果、内臓には問題なしとのことで安心はしたが痛みは続き、 「座っているだけでつらい」「仕事に集中できない」と感じ当院へ来られました。
③ 体の状態を確認したポイント
姿勢:巻き肩、頭が前に出る姿勢
胸まわり:硬く動きが少ない
体幹:支える力が弱い
肩甲骨:前側にずれて動きが悪い
呼吸:浅く、肋骨の広がりが少ない
④ 当院の見解(原因の整理)
長時間のパソコン作業で頭が前に出た姿勢が続き、
肩甲骨が前に引っ張られることで背中の筋肉に負担が溜まりやすくなっていました。その結果、
背中の筋肉の血の巡りが悪くなる
神経が敏感になり、ちょっッとした動きで痛みを感じやすくなっていた。
背中や首まわりが常に力が入り、力が抜けない
という状態になっていたと考えられます。
また、呼吸が浅く胸まわりが動かないため、背中や首の筋肉が必要以上に働き、
より疲れやすい状態が続いていました。背骨や肩甲骨がスムーズに動けるように整え、
「動きの感覚を身体に思い出してもらうこと」
が再発を防ぐために必要でした。⑤ 行った施術内容
筋膜リリース:筋肉、神経の癒着を整えることで血流が回復。
姿勢の調整。
動きの再教育(やさしいエクササイズ)
→腹圧を高めて体幹を支え、肩甲骨や背骨が動きやすい状態を作る内容※施術目的は「鍛える」ではなく、
身体が本来もっている動きやすさを取り戻すことです。⑥ 経過
回数を重ねるごとに背中の張り感や疲れやすさが落ち着き、 10回目の時点で仕事中も気にならない程度に安定。
⑦ 現在
仕事量が変わるため負担はゼロにはできないものの、 良い状態を維持するために月に一度のメンテナンスでサポート中。
⑧ 患者さんの声
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「最初は背中の痛みが内臓の問題かと思って不安でしたが、 体の使い方や姿勢が関係していることが分かり安心しました。 今は仕事中の疲れ方が以前と全く違い、同じ姿勢でも楽に過ごせています。」
⚠️ 注意事項(必須)
※感じ方や変化のスピードには個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。
背中、腕の鈍痛
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右背中と右腕に強い鈍い痛みが続いていた69歳女性の場合
症例紹介 右背中と右腕に強い鈍い痛みが続いていた69歳女性の場合

① 患者プロフィール
69歳・女性。化粧品販売の仕事をされており、立ったまま作業したり、お客様に商品を説明する時間が長い生活スタイル。
背中を丸めた状態で接客しないといけないことが多い。
今回は、右背中と右腕の強い鈍い痛みが続き、腕を動かしていなくても痛むことがあるというお悩みで来院されました。特別なきっかけや思い当たる原因はなかったものの、姿勢を確認していくと
反り腰
猫背
巻き肩
背骨の動きが少ない
という特徴があり、身体がバランスよく動きにくい状態でした。
負担が同じ場所に偏りやすい状態でした。
また、過去に大動脈解離を経験しており、高血圧で服薬中とのことでした。
現在は血圧も安定していましたが、既往歴として重要なポイントであるため、慎重に状態を確認しながら進めていきました。〈補足〉レッドフラッグとは?
今回は、問診で命に関わる可能性がある症状ではないかという点についても注意しながらお話を伺いました。
一般的に「レッドフラッグ」とは、
大動脈解離・心筋梗塞・心不全など、深刻な病気が隠れている可能性があるサイン
のことを指します。
特に、背中の痛みや胸周りの違和感は、筋肉や姿勢だけでなく、まれに内臓や循環器などが関係している可能性があるため、慎重な観察が必要です。
施術中も変化や違和感がないかを確認しながら進め、
もし途中でいつもと違う症状や異変が出た場合には、医療機関での確認をお願いする形で対応していきました。施術を重ねるごとに痛みは軽くなり、体の動きや感覚にも良い変化がみられました。
② 来院までの経過
痛みが気になり始めたのは数週間前。
湿布やストレッチなどを試しても変化を感じられず、日常生活の中でふとした時にも気になる状態になったため、「なんとかしたい」という思いで来院されました。姿勢: 反り腰・巻き肩・猫背姿勢
胸まわり(胸椎周辺): 動きが少ない
肩甲骨の動き: 固くスムーズに動かない
胸まわりの動き: 柔軟性が低い
体幹: 力が入りにくい
呼吸: 肋骨が広がりにくく浅い呼吸
※肋骨がうまく動かないことで、背骨や肩まわりの動きにも影響が出ていました。
④ 当院の見解
猫背や巻き肩によって、肩甲骨や背骨が十分に動かない状態になり、周囲の筋肉に負担が偏りやすくなっていました。
その結果、背中や首まわりの筋肉が常に力を入れたままになりやすい
神経が過敏になり、じっとしていても痛みを感じる時間が増える
血流も滞りやすくなる
という悪い循環が起きていたと考えられます。
まずは体の緊張を落ち着かせ、動きを少しずつ自然な方向へ戻していく方針としました。
⑤ ケア内容
筋膜リリース
筋肉や神経まわりのこわばりをやわらげ、動きやすく整えることを目的に実施。姿勢の調整
無理なく楽に立てる姿勢に近づけることで、負担が同じ場所に溜まらない状態へ。やさしい動きのトレーニング(再教育)
猫背や巻き肩になりやすい癖を改善するため、
胸まわり・肩甲骨・肋骨の動きを少しずつ戻す動きづくりを一緒に行いました。※難しい運動ではなく、「体の使い方を思い出すイメージ」で続けられる内容。
⑥ 経過
5回目の頃には背中と腕の痛みがほとんど気にならない状態に。
仕事中の疲れ方にも変化が出て、「今までより体が軽い感じがする」
とお話しされていました。
⑦ 現在
通う中でご本人が体の変化に気づき始め、
「実は左肩・腰まわり・膝にも違和感がある」
と話してくださるようになりました。現在はそちらも含め、全体のバランスを整えながらケアを継続中です。
⑧ 患者さんの声
最初は背中と腕の痛みだけが気になっていましたが、通ううちに体の動かし方や姿勢のクセに気づくことができました。
今では痛みもほとんど気にならず、仕事中の疲れ方も変わってとても助かっています。
もっと早く相談すればよかったです。⚠️ 注意書き(必須)
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。
肩こり
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【高校生の症例】首・肩の疲れが抜けない原因は猫背と呼吸の浅さだった|17歳・進学クラス
患者プロフィール
年齢・性別・職業・生活背景
17歳・男性・高校生
進学クラスに在籍し、毎日の勉強に追われる生活。
首や肩の疲労感が抜けにくく、常に体が重たい感覚がある。

来院までの経過
進学クラスでの学習に加え、ピアノや生徒会でのボランティア活動もあり、日常的に忙しい状態が続いていました。
長時間の勉強が習慣化し、姿勢は猫背・巻き肩になりがち。
睡眠時間も5時間程度と少なく、疲れが抜けにくい状態が続いていました。体の状態の確認
姿勢は猫背・巻き肩が目立ち、
・胸まわりの動きが小さい
・背骨全体の動きが出にくい
・肩甲骨がほとんど動かない
・呼吸が浅く、肋骨が広がりにくい
といった特徴が見られました。その結果、体を支える力がうまく使えず、首や肩まわりに負担が集中しやすい状態でした。
当院の考え方
勉強や活動量が多い一方で、体を動かす時間が少なく、
同じ姿勢が続くことで体の動きが偏っている状態でした。まずは体をゆるめて動きやすい土台を整え、
その上で、体のセンサー(固有受容器)が働きやすい状態をつくることが大切だと考えました。
あわせて、睡眠時間を少しでも確保することもお伝えしました。
ストレッチポールで体の中心に整えるようにする。施術の内容
・筋膜へのアプローチにより、筋肉や神経の動きを妨げているこわばりを整える
・血の流れが促され、体がリラックスしやすい状態を目指す
・姿勢や体の使い方のクセを、無理のない範囲で見直す
・やさしい動きを通して、体が自然に動きやすくなる感覚を引き出す経過と変化
回数を重ねるごとに、
首や肩の重さが気になりにくくなり、
「疲れが溜まり続ける感じ」が少しずつ減っていきました。約10回の通院後には、日常生活での負担感が大きく軽減しました。
現在の状態
月に1回のコンディション調整を行っていましたが、
現在は通院を終了し、日常生活を送れています。患者さんの声
「首や肩の重さだけでなく、以前は気になって疲れが抜けない状態も落ち着いてきました。
体がラクになると、勉強中の集中もしやすくなった気がします。
無理をさせられる感じがなく、安心して通うことができました。」注意書き
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
※すべての方に同じ結果が出るとは限りません。
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患者プロフィール
45歳・男性。

営業職で車に乗る時間が長く、事務作業も多いため、1日の大半を座って過ごしている。
腰、左のお尻、左のふくらはぎに痛みがあり、足先にしびれを感じていた。
来院までの経過
3年ほど前から、腰やお尻、足に違和感を感じ始め、徐々に痛みやしびれが強くなっていった。
1年ほど前に医療機関を受診したが、特に大きな問題は見当たらず、痛み止めや湿布で様子を見ることになった。
しかし、車の運転中のつらさが改善せず、
「このまま仕事を続けられるのか不安」
という思いから来院された。
当院で確認した体の状態
腰が反りやすい姿勢
股関節の動きが硬く、スムーズさに欠ける
胸まわりの動きが小さく、背骨の動きが制限されている
体幹の安定感が弱い
肩甲骨の動きが少ない
呼吸が浅く、肋骨の広がりが出にくい
背骨全体の動きが硬い
日常生活では、
「車の運転が一番つらい」
「足を組むと、お尻から足にかけて痛みやしびれが出る」
という点を強く気にされていた。
みられた症状の特徴
車に乗っていると、左のお尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛みが出る
時間が経つと、足先までしびれを感じる
足を組む姿勢で症状が強くなる
ゴルフの練習後に、痛みが出やすい
当院の見解
腰や股関節、お尻から太もも、ふくらはぎにかけて、
同じ部分に負担がかかり続けたことで筋肉の緊張が強まり、
その影響で神経が敏感になっている状態と考えられた。
そこで、
筋肉の緊張をやわらげること
神経の興奮が落ち着きやすい体の状態をつくること
血の流れが巡りやすい環境を整えること
を重視し、
あわせて座り方や車のシート位置など、
日常での負担が偏らないような工夫もお伝えした。
また、胸まわりや股関節の動きが出にくくなっていたため、
体全体が連動して動ける状態を目指すことも大切だと判断した。
行った内容について
筋膜リリース
筋肉や神経まわりの動きやすさを整え、血の流れが巡りやすい状態を目指した。
トリガーポイント鍼
長期間続いた緊張で血の流れが滞りやすくなっていたため、
神経や血流を通じて体の調整反応を引き出し、
筋肉の緊張が自然に落ち着きやすい状態を目指した。
姿勢の調整
反りやすい腰の状態を整え、背骨や股関節が無理なく動けるようにサポート。
動きの再教育(やさしい説明)
「力を入れる」ではなく、
「使い過ぎていた部分を休ませ、使われていなかった動きを思い出す」
ことを意識してもらった。
経過について
3年ほど症状が続いていたこともあり、
体の緊張や動きのクセが定着している状態だったため、
回数を重ねながら少しずつ変化を確認していった。
22回ほど通われる中で、
日常生活や運転中のつらさが軽く感じられる場面が増えていった。
現在の状態
症状が落ち着いてからは、
一定期間メンテナンス目的で通院され、現在は終了している。
患者さんの声
長い間、車を運転すると左のお尻から足にかけて痛みやしびれが出ていて、
仕事中も常に気になっていました。
通う中で、
座り方や体の使い方を教えてもらい、
体の緊張を整えてもらうことで、
以前ほどしびれを意識しなくなってきたと感じています。
今では、
「運転中に痛みのことばかり考えなくてよくなった」
というのが一番大きな変化です。
※施術の感じ方や経過には個人差があります。
※すべての方に同じ結果が出るとは限りません。