デスクワークや車の運転で腰が痛くなるのはなぜ?原因と改善法を解説
2025.10.08. 更新
「座っているだけで腰が痛い」その理由は?

デスクワークや車の運転が多い方の中には、
「座っているだけなのに腰が痛くなる」
「立ち上がるときに腰が伸びない」
といった悩みを抱える方が多くいます。
整形外科でレントゲンを撮っても「骨に異常はありません」と言われ、湿布や痛み止めを出されて様子をみましょうと言われた経験、ありませんか?
それでも痛みが続くのは、**筋肉や筋膜の問題(筋膜性疼痛症候群:MPS)**が関係している場合が多いのです。
中腰だけじゃない!「座りすぎ」も腰に負担をかける
重い物を持ったり中腰で作業して腰が痛くなるのは想像しやすいですが、
実は「座りっぱなし」も腰痛の大きな原因になります。
椅子に座って作業をしている間、
背骨を支えるために同じ筋肉がずっと働き続けています。
さらに、背骨や股関節などの関節が長時間動かないことで、血流が悪くなり疲労物質がたまりやすくなるのです。
たとえば、コップに水を入れて1時間持ち続けるのを想像してみてください。
動かしていないのに、手や腕は次第にプルプルして疲れてきますよね。
腰まわりの筋肉も同じように、動かさないことが負担になっているのです。
筋膜性疼痛症候群とは?(検査では分からない痛み)
筋膜とは、筋肉を包み、全身をつないでいる“薄い膜”のことです。
長時間の同じ姿勢や血行不良でこの膜が硬くなったり、ねじれたりすると、
本来の動きが制限され、痛みを引き起こします。
これが**筋膜性疼痛症候群(MPS)**です。
MPSの特徴は、レントゲンやMRIでは異常が見つからないのに、
「動くと痛い」「特定の姿勢で痛みが強くなる」という症状があること。
つまり、“筋肉や筋膜が原因の痛み”は検査には写らないのです。
筋膜リリースで血流を整え、自然な回復力を引き出す
筋膜の癒着や硬さをそのままにしておくと、筋肉は動きづらくなり、
さらに血流が悪化して「回復できない状態」に陥ります。
整体や鍼灸による**筋膜リリース(筋膜をゆるめる施術)を行うことで、
滞っていた血液やリンパの流れが改善し、筋肉の回復力が高まります。
これにより、痛みの原因となる「こり固まった組織」がゆるみ、
体が本来持つ“自己修復の力”**が働き始めるのです。
静的ストレッチではなく「動的ストレッチ」で再発を防ぐ
「ストレッチをしてもすぐ戻る」「マッサージを受けてもまた痛くなる」
そんな経験はありませんか?
原因は、体の使い方のクセが変わっていないからです。
筋膜リリースで体を整えたあとに、正しい動きを覚え直す必要があります。
そこで重要なのが「動的ストレッチ」です。
静的ストレッチ(じっと伸ばす方法)は一時的に柔らかく感じますが、
実際の生活動作では、体は常に動いてバランスを取っています。
動的ストレッチでは、関節を動かしながら筋肉を伸ばすことで、
**固有受容器(体のセンサー)**が働き、脳が「正しい姿勢・動き方」を再学習します。
この“動きながら整える”ことが、再発予防のカギになります。
治療と運動の正しい順番:「まず整えてから動かす
痛みが強い状態で無理に運動を始めても、逆効果になることがあります。
まずは、整体や鍼灸で筋肉・筋膜の状態を整え、**“動かしても大丈夫な土台”**をつくること。
そのうえで、姿勢や動きのクセを整える運動(動的ストレッチやピラティス)を行うと、
痛みの改善スピードも再発予防効果も高まります。
当院のアプローチ:「治療+運動」で根本改善へ
Y’s body careでは、
① 筋膜や神経の緊張を整える整体・鍼灸施術
② 姿勢や体の使い方を整える動的ストレッチ・運動指導
を組み合わせて行います。
「治療だけでもダメ、運動だけでもダメ」
まず痛みを軽くし、そこから原因を修正する運動へと進むことで、
“戻らない体づくり”を目指しています。
【まとめ】座りすぎ腰痛は「整えて動かす」で改善できる
座りすぎや同じ姿勢による腰痛は、放っておいても自然には治りません。
しかし、原因を正しく理解し、治療と運動を組み合わせることで、
多くの方が痛みから解放されています。
「座っているだけで腰が痛い」――
そんな方こそ、早めに一度ご相談ください。
あなたの腰痛は、**“治せるタイプの痛み”**かもしれません。
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