ストレッチや筋トレでは改善しない背中・腕の痛み|原因にアプローチする整体と運動療法
2025.09.26. 更新
ストレッチや筋トレでは改善しない背中・腕のしびれに|根本改善の整体と運動療法
症例報告:背中の痛みと腕のしびれに悩む女性のケースから学ぶこと
事務職で一日中座ってパソコン作業をしている女性の患者さん。
お仕事が終わると家事を済ませ、韓流ドラマをソファで見るのが楽しみで、ついつい数時間同じ姿勢で過ごしてしまうようになったそうです。半年ほど続けるうちに背中に重だるさを感じるようになり、やがて痛みへと変化。さらに肩から腕にかけてしびれまで出てきました。
同僚からは「50肩じゃない?」と言われ、YouTubeで体操を試したものの改善せず、病院を受診。検査では肩関節に異常はなく、首のレントゲンで「ストレートネック」と診断されました。
ストレートネックと猫背姿勢が招く不調
人の背骨は、首・背中・腰といった部位ごとに前後のカーブ(生理的湾曲)を持ち、S字状になっていることで衝撃を分散しています。ところが猫背の姿勢になると、このバランスが崩れて「ストレートネック」になりやすくなります。
頭が前に出ると重心がずれ、首や背中の筋肉が過緊張を起こし、血流が悪くなります。その結果、後頭部の痛み、頭痛、眼精疲労、首や背中の痛み、そして今回のように肩や腕のしびれへとつながるのです。
当院で大切にしている評価と考え方
痛みが出ている部分だけを見ても根本改善にはつながりません。
そのため初診では、姿勢・関節・背骨の動き、柔軟性や安定性を評価し、局所の問題と全身のバランスの両方を確認します。
姿勢検査:猫背や巻き肩などの崩れをチェック
関節・背骨の動き:硬さや柔軟性、協調性を確認
ヒアリング:仕事や生活習慣を伺い、痛みの背景を考える
このプロセスによって、なぜ痛みやしびれが起こっているのかを明確にし、改善のための方針を立てていきます。
局所へのアプローチ:整体と鍼灸
局所の問題は「筋肉のコリ」と「血流の悪化」です。コリによってその部分の血の流れが悪くなります。そうすると体に必要な栄養が届きにくくなり、疲れや重だるさが抜けにくくなってしまいます。これによって悪循環が続きます。
整体では、深部の筋肉や靭帯の緊張を整え、血流を改善。コリを和らげることで痛みの軽減を目指します。
鍼灸は、整体だけでは取りきれないしびれや強い痛みに有効です。当院ではツボに頼るのではなく、現代医学的な視点から痛んでいる筋肉・靭帯・腱に直接アプローチすることで、より早い改善を目指します。
運動療法の考え方:筋トレではなく神経の働きを整える
多くの方が「運動=筋トレやストレッチ」と思いがちですが、当院では違う視点を重視しています。
姿勢が崩れると、関節や背骨の柔軟性・可動性・協調性といった“機能”が低下します。そのため必要なのは、筋肉を大きくすることではなく、神経系を通じて関節や背骨の本来の働きを取り戻すことです。
当院で取り入れている運動は、ピラティスをベースにしたやさしい動きが中心です。目的は筋肉を鍛えることではなく、神経のつながりを整えて体を本来の状態に戻すこと。女性や運動が苦手な方でも安心して取り組める内容です。
まとめ
今回の女性のケースのように、長時間のデスクワークや同じ姿勢の習慣が続くと、ストレートネックや猫背を引き金に背中・首・腕の不調が現れることがあります。
当院では、
姿勢・関節・背骨をトータルに評価
整体や鍼灸で筋肉の緊張と血流を改善
神経系を整える運動で機能を回復
という流れで、痛みやしびれを根本から改善していきます。
「どこに行っても良くならない」「ストレッチや体操では改善しない」そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
大阪市鶴見区放出で背中の痛み、腕の痛みでお困りの方はワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください
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