あなたの坐骨神経痛はどのタイプ?原因別セルフチェックと対策方法
2025.11.27. 更新
あなたの坐骨神経痛はどのタイプ?原因別セルフチェックと対策方法

「湿布を貼っても良くならない…」
「ストレッチを続けているのに痛みが変わらない」
「歩くと痛い日もあれば、座っていると痛みが強くなる日もある…」
坐骨神経痛でお悩みの方から、こうした声はとても多く聞かれます。
実は、坐骨神経痛はひとつの原因で起こるわけではなく、いくつかのタイプに分かれます。
そして、そのタイプによって必要な対処方法は変わります。
つまり、自分の痛みの原因に合った対策を選ぶことが改善の近道です。
まずはあなたの坐骨神経痛がどのタイプなのか、チェックしてみましょう。
▼坐骨神経痛の主要タイプとセルフチェック
①座っていると痛みが強くなるタイプ
✔セルフチェック
デスクワーク中にお尻や太ももの裏が痛くなる
車の運転で痛みが増える
足を組むクセがある
👉このタイプは、お尻まわり(特に梨状筋など)の筋肉が硬くなり、神経を刺激している状態が多いです。
いわゆる**「筋肉タイプの坐骨神経痛」**。
②立っている・歩くと痛いタイプ
✔セルフチェック
歩き始めが痛い
階段の昇り降りで痛みが出る
片足立ちが不安定
👉股関節周りや太ももの筋肉が働きすぎて疲れ、動きのクセが作られているタイプです。
坐骨神経痛って歩いた方がいいの?痛みがある時の正しい歩き方と注意点
③朝痛い・夜痛い・姿勢で変わるタイプ
✔セルフチェック
朝起きると痛い
寝返りが辛い
横向き寝がきつい
👉体の動きが偏っているタイプです。
筋肉が柔らかい場所と硬い場所の差が大きく、バランスが崩れています。
▼なぜ坐骨神経痛が良くならないのか?
ストレッチ、湿布、薬だけで変わらない理由は単純で、
「痛みの出ている場所」と「本当の原因」が違うことが多いからです。
特に坐骨神経痛では、**筋肉の中にある“トリガーポイント”**が関係している場合があります。
▼トリガーポイントとは?(やさしい説明)
トリガーポイントとは、筋肉が硬くなり押すとズーンと響くコリやしこりのこと。
特徴👇
押すと遠くへ走るような痛み
しびれのような感覚
重だるさ
つまり、痛む場所=悪い場所とは限らないということです。
▼改善のポイントは「血流」と「神経の働き」
坐骨神経痛の多くは、筋肉が硬くなることで血流が低下し、神経が過敏になっている状態です。
体を整えて血流を良くする → 神経の働きが落ち着く → 回復力が高まる
という流れが大切です。
▼運動の目的は「鍛えること」ではなく「動きを整えること」
よく「筋トレすれば良くなる」と思われがちですが、まず必要なのは👇
筋肉と神経が正しく連携して動ける状態
固有受容器の働きを高めること
※固有受容器とは
私たちの体には、「今どこがどう動いているか」を感じ取るセンサーがあります。
このセンサーのことを**固有受容器(こゆうじゅようき)**と呼びます。
例えば👇
足がどこにあるか見なくても分かる
階段を上がる時に段差の高さを感覚で調整できる
転びそうになっても体が勝手に踏ん張れる
こうした動きはすべて固有受容器のおかげです。
🧠固有受容器の働きが低下するとどうなる?
体の動きがぎこちない
同じ筋肉ばかりに負担がかかる
姿勢が崩れやすい
無理な力みやすい
すぐ疲れるなど
🚶♂️固有受容器が働くと、体がこう変わる
動きがスムーズになる
余計な力が抜ける
姿勢が自然に整いやすくなる
痛みやコリの再発予防になる
つまり👇
鍛えるのではなく“正しく使える体”に戻すことが大切なんです。
🔧どうすれば固有受容器の働きが高まる?
ポイントは👇
❌静かに伸ばすだけのストレッチではなく
✔ゆっくり動かしながら伸ばす「動的ストレッチ」
さらに👇
小さな動き
呼吸に合わせた動き
バランスを意識した動き
これらが、固有受容器を目覚めさせるスイッチになります。
🧩まとめポイント(文章に差し込み用)
坐骨神経痛の改善には、筋肉を強く鍛えるよりも、体が本来持っている“動きを感じるセンサー(固有受容器)”を働かせることが大切です。そこが整うことで、自然と姿勢や動作のクセが改善し、痛みの出にくい体へ変わります。
姿勢や動作のクセを整えること
そのために行うのが、
🔹動的ストレッチ(体を動かしながら伸ばす)
です。
静的ストレッチ(伸ばしっぱなし)だけでは変わらない場合が多いです。
▼治療と運動の正しい順番
結論👇
治療だけでも不十分、運動だけでも不十分。
まず治療 → その後に運動がベスト。
痛みが強いまま運動すると、体は無意識にかばいながら動くため、動きのクセを強めてしまうことがあります。
▼当院のアプローチ
当院では、以下の順番で体を整えていきます👇
①整体(筋膜リリース)
筋肉や筋膜の硬さを整え、
・動き
・血流
・神経の通り道
をスムーズにします。
②トリガーポイント鍼
ポイントは👇
ツボではなく、硬くなっている筋肉に行う
神経の興奮を落ち着かせる
血流改善 → 回復力が上がる
※現在の医学的考えに基づいた施術です。
③動的ストレッチ・モーターコントロール指導
姿勢改善
動きのクセを整える
感覚を取り戻すトレーニング
ここまで行うことで、痛みを繰り返さない体づくりにつながります。
まとめ
坐骨神経痛は同じように見えて、人によって原因も必要な対策も異なります。
大切なのは👇
自分のタイプを知ること
正しい順番で整えること
続けられる方法で改善していくこと
あなたの体は、正しく整えていくことでまだまだ変われます。
焦らず、一歩ずつ整えていきましょう。
大阪市鶴見区放出で坐骨神経痛でお悩みの方は、ワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください
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