偏平足や甲高が体の不調に関わる理由
2025.11.13. 更新
〜偏平足や甲高が体の不調に関わる理由〜

足の裏は、私たちの体を支える“土台”です。
歩く・立つ・走る——どんな動作でも、地面と接しているのは足裏だけ。
土台が安定していなければ、家がグラつくように、全身のバランスが崩れやすくなります。
実際、解剖学・運動生理学の研究でも
「足のアーチの状態は、膝・股関節・腰の負担に大きく影響する」
ことが分かっています。
■ 人の足は「衝撃吸収」と「推進力」を生む仕組みになっている
① 衝撃を吸収するクッションの役目

歩く・走る・階段を降りる。
そのたびに“体重の数倍の衝撃”が足にかかります。
この衝撃をやわらげてくれるのが 「足のアーチ」 です。
アーチがしっかりしていると、
地面からの衝撃を分散して膝や腰への負担が減ります。
医学的には「Windlass(ウィンドラス)機構」というしくみが働いて、アーチがバネのように衝撃を吸収します。
しかし——
偏平足(アーチが低い)
甲高(ハイアーチ:アーチが高すぎる)
このようにアーチの形が崩れてしまうと、
衝撃が吸収しにくくなり、膝・股関節・腰に痛みが出やすくなります。
※偏平足は膝内側の負担を増やす、ハイアーチは衝撃が吸収できずストレス障害が増える、という研究報告が複数あります。
② 前に進むための「推進力」を生み出す
地面を蹴るとき一番力を発揮しているのは 足の親指。
この時もアーチが大切で、アーチが上がるほど効率よく前へ進む力を出せます。
アーチが崩れると——
蹴り出しが弱くなる
歩行が不安定になる
疲れやすくなる
上半身の姿勢まで乱れやすい
という影響が出てきます。
■ アーチが崩れるとどんな不調が出る?
足の裏には 「内側・外側・横」3つのアーチがあります。
これらが連動してクッションのように働くことで、
体重を支える
衝撃を吸収する
バランスをとる
推進力を生む
という役割を果たします。
しかし——
長時間の立ち仕事
合わない靴
歩く量の減少
加齢による筋力低下
などでアーチが崩れると、
足が疲れやすい
かかと・土踏まずが痛い
膝・股関節・腰に負担がかかる
姿勢が悪くなる
といった不調につながります。
※過度な足首の内倒れ(過回内)は、膝・股関節・骨盤の位置に影響することが研究で示されています。
■ ふくらはぎは“第二の心臓”
足首〜ふくらはぎの筋肉は、歩くたびに「ポンプ」のように収縮し、
下半身の血液を心臓へ押し戻す役割があります。
この働きが弱くなると、
血流が滞りやすい
むくむ
冷える
疲れが抜けにくい
などの症状が出やすくなります。
逆に言えば、
足の安定性を取り戻すこと=全身の血流改善にもつながる
ということです。
■ 足のアーチを支える簡単エクササイズ
下の動画で紹介している「スタンディングスクワット」は、
足首まわりの筋肉を自然に働かせ、低下したアーチを引き上げる効果があります。
足首の安定性UP
アーチの補強
歩行姿勢の改善
疲れにくい体づくり
これらに役立つことが研究でも示されています。
■ まとめ
足の裏は体を支える“土台”
アーチは「衝撃吸収」「推進力」を生む大切な構造
偏平足・甲高は膝・股関節・腰の不調につながる
アーチが崩れると疲れやすく姿勢も乱れやすい
足を動かすことで血流も姿勢も改善できる
特に、
「膝が痛い」「歩くと疲れる」「姿勢が悪い」「腰が重い」
こうしたお悩みの方には、足のチェックがとても重要です。〜
足の裏は、私たちの体を支える“土台”です。
歩く・立つ・走る——どんな動作でも、地面と接しているのは足裏だけ。
土台が安定していなければ、家がグラつくように、全身のバランスが崩れやすくなります。
実際、解剖学・運動生理学の研究でも
「足のアーチの状態は、膝・股関節・腰の負担に大きく影響する」
ことが分かっています。
スタンディングスクワット
足首の強化、安定
・かかとを上げた状態でその高さをキープします。
(最大限上げた状態で)
・かかとが下がらないようにしてスクワットをします。
10回×2
1週間に2~3回

大阪市鶴見区放出で施術と運動を組み合わせることで繰り返す痛みを改善に導きくワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください
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- スタンディングスクワット足首
