「ストレッチも筋トレも効かない…」その理由は、股関節の“動かし方”かもしれません
2025.11.17. 更新
「ストレッチも筋トレも効かない…」その理由は、股関節の“動かし方”かもしれません
「ストレッチしてるのに硬い」
「筋トレしてるのに痛みが変わらない」
「歩くと股関節や腰が重くなる」
こういった相談、とても多くなっています。
実はその原因、筋肉が弱いからでも、柔軟性が足りないからでもありません。
ポイントは、
👉 股関節を“どう動かしているか”
👉 脳がどれだけ正確に動きの情報を筋肉へ送れているか
◆ 体は「勝手に動いている」わけではない
私たちが歩く、しゃがむ、立ち上がる。
どんな動きも、筋肉が勝手に動いているわけではありません。
流れとしてはこうです👇
脳が動きを決める
↓
神経を通してその情報を筋肉に送る
↓
筋肉がその通りに動く
つまり、動きのスタート地点は「脳」なんです。
ところが――
姿勢のクセや、片足重心、長時間の座位、運動不足が続くと、
この動きの指令がぼんやりしてしまいます。
すると本来使うべき股関節ではなく、
腰・太もも・ふくらはぎが代わりに働くようになります。
痛みが出ている場所は、「悪者」ではなく、代わりに頑張っている場所です。
◆ 正しく動ける体は「情報量」が違う
動きの質を変えるうえで大切なのは、
強さではなく、情報の多さ。
筋トレ=出力を上げる作業
↓
モーターコントロール=入力と調整を高める作業
と例えるとわかりやすいです。
そして体は、情報が多いほど滑らかに動けるようになります。
イメージとしては、
カーナビのGPSがズレた状態では遠回りし、
道を間違え、無駄なエネルギーが必要になりますよね。
体も同じで、
👉 情報が正確になると、迷わず動ける
👉 余計な力みや緊張が減る
👉 軽くスムーズに動ける
という変化が出てきます。
◆ 「鍛える前に、まず使い方」
多くの人が、
・伸ばす(ストレッチ)
・鍛える(筋トレ)
痛みが減る?
という順番で考えていますが、本来は逆です。
正しい順番はこちら👇
① 動かす位置を整える
② 動きの軌道を覚えさせる
③ 必要な筋肉が自然に働くようになる
これが股関節のモーターコントロールです。
つまり、
❌「力で動かす練習」ではなく
⭕「正しい動きを体に思い出させる練習」
です。
◆ 簡単にできるエクササイズ
1、仰向けに仰向けに寝転びます。
👉この時、
・鼻から息を吸いながら、足をゆっくり90°まで上げます。その時背骨が床から離れないようにします。
・口からは息を吐きながら足を降ろします。腰が床から離れないようにします。背骨を床から浮かないようにニュートラルなポジションを保つようにしてください。
・呼吸が止まらないようにします。
・これを5回繰り返して行ってください。


2、・股関節から内に捻りながら同じように足を上げて、下ろします。
・呼吸を意識して5回繰り返します


3、・股関節から外側に足を開いたまま同じように足を上げて、下ろします。
・呼吸を意識して5回繰り返します


4、・横向きになり下の足の内側に力を入れて足をあげて、下ろします。
・呼吸を意識して5回繰り返します


4、・横に寝転び膝90°にして膝を開く、下ろすを繰り返します。
・呼吸を意識して5回繰り返します

◆ 動きが変われば、痛みは変わる
股関節が正しく動くようになると、
・腰の負担が減る
・歩きが軽くなる
・階段が楽になる
・スポーツのパフォーマンスが上がる
そんな変化が自然と出てきます。
痛みは「弱さ」からではなく、動きの迷子から生まれることが多い。
これは多くの患者さんを見てきて、強く感じるところです。
◆ 最後に
股関節のモーターコントロールは、
ストレッチでも筋トレでも改善しなかった人にこそ必要な考え方です。
鍛える前に、まず使い方を整える。
それが、痛みが再発しにくい身体づくりの第一歩です。
もし、
通っている整体やリハビリで変化が出ない
動かすと痛い
どこを意識していいか分からない
そんな場合は、一度ご相談ください。
体が「正しい動き方」を思い出せるようサポートします。
大阪市鶴見区放出でストレッチや運動で痛みが変わらないとお悩みの方は、ワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください
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