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朝の歩き始めに股関節が痛い人へ|動き出しでつらくなる理由と体の使い方の視点

2026.01.24. 更新

朝の歩き始めで股関節が気になる人へ

股関節を痛がる女性
「朝、立ち上がって歩き出すときに股関節が重だるい」
「数分歩くと楽になるけど、最初の一歩がつらい」
「日によって調子が違う」

こうした“動き出し”の違和感は、股関節の痛みでよく見られる出方の一つです。
このタイプの痛みは、股関節そのものだけの問題として起こるとは限らないと考えられています。

日常の体の使い方や、同じ姿勢が続く生活習慣が重なり、
結果として股関節に負担が集まりやすくなっているケースも少なくありません。

股関節の痛みには、出方の特徴があります

股関節の痛みや違和感には、次のような特徴が見られることがあります。

・歩き始めや立ち上がりで違和感が出やすい
・階段や坂道でつらくなることがある
・あぐらや靴下を履く動作がやりにくい
・日によって楽な日とつらい日がある
・左右差が出やすいが、固定ではない

「ずっと同じ強さで痛い」というより、
動作や時間帯、日によって変わるのが股関節の痛みの特徴とされています。

朝の“動き出し”でなぜ痛みが出やすいのか

寝ている間や、長く座っている時間が続くと、
体はほとんど同じ姿勢のままになります。

その間に、

・股関節や骨盤の動きが少なくなる
・お尻や太ももの筋肉があまり伸び縮みしない
・関節の位置調整が行われにくくなる

といった状態が重なりやすくなります。

この状態で急に立ち上がり、歩き始めると、
本来なら分担されるはずの負担が、
一部の筋肉や関節に集中しやすくなります。

その結果、
「最初の一歩がつらい」
「動き出しだけ重だるい」
という形で、違和感や痛みが出やすくなると考えられています。

股関節は“支える”と“動く”を同時に担う関節

股関節は、体重を支えながら、
大きな可動域で動く役割を持つ関節です。

歩行、立ち座り、方向転換など、
日常動作の多くで中心的な役割を担っています。

さらに、

・腰
・膝
・足首

との連動がとても強く、
どこか一か所の動きが小さくなると、
別の場所に負担が集まりやすい関節でもあります。

安定させようとして力を入れすぎるほど、
かえって動きが小さくなり、
負担が偏りやすくなるとされるケースもあります。

「年齢」や「変形」だけで決まるわけではありません

「年齢のせいですね」
「変形があるから仕方ないですね」

そう説明を受けた方もいるかもしれません。
もちろん、年齢による変化や関節の状態も無関係ではありません。

ただ、

・画像では大きな変化がなくても違和感が強い人
・変形があっても、あまり痛みを感じない人

がいることも知られています。

この違いを作る要素の一つが、
日常の体の使い方です。

同じ股関節でも、

・骨盤や体幹、足首まで連動して使えている人
・股関節だけで動きを支えている人

では、負担のかかり方が大きく変わってきます。

当院が考える股関節の痛みの捉え方

当院では、股関節の痛みを、

同じ姿勢・同じ体の使い方の繰り返しによって、
お尻・太もも・体幹の筋肉に負担が偏り、
股関節の動きが制限されることで起こりやすい状態

と考えています。

背景には、

・長時間の座位
・足を組む、片足重心のクセ
・歩幅が小さい歩き方
・腰や体幹の動きが少ない状態

などが重なっているケースが多く見られます。

生活習慣

→ 同じ姿勢・同じ体の使い方
→ 股関節・骨盤の動きが小さくなる
→ お尻・太ももに負担が集中
→ 股関節に違和感や痛みが出やすくなる

という流れができていると考えられる場合があります。

姿勢は「作るもの」ではなく「動きの結果」

姿勢は、意識して形を整えるものではありません。
筋肉・関節・骨盤がスムーズに動いた結果として、
自然に現れる状態が姿勢です。

股関節の問題も、

「骨盤の角度が悪いから」
「姿勢の形が崩れているから」

と形だけで考えるより、

・どう動いているか
・どこが動いていないか
・どこに負担が集まっているか

という“動きの積み重ね”を見ることが大切です。

体の使い方を決めている統合された仕組み

体の使い方は、

・筋肉や関節、骨盤の動き
・固有受容器(位置や動きを感じる感覚)
・呼吸による体幹の安定と力の伝達
・モーターコントロール(脳と脳と神経が体の動きをコントロールして、必要な筋肉を必要なタイミング・強さで使えるようにする仕組みのこと)
・小脳や脳幹による無意識の姿勢・動作制御

といった要素が重なって決まります。

「股関節を意識して動かそう」としすぎると、
無意識の調整がうまく働きにくくなり、
動きがぎこちなくなると考えられるケースもあります。

だからこそ、

力でコントロールしようとするより、
体全体が自然に連動できる状態を目指すことが大切です。

当院のアプローチについて

当院では、トリガーポイントを基準に、
お尻・太もも・体幹など、
股関節の動きに影響しやすい筋肉の緊張に着目します。

目的は、

・股関節が動きやすく、負担が偏りにくい状態を目指すこと
・体が調整しやすい土台を作ること

です。

整体や鍼灸を通じて、

・神経や血流の働きを整えることを目的とし
・筋肉の緊張が自然に落ち着きやすい状態を目指し
・体が本来持っている調整反応を引き出しやすい環境づくりをサポートします

というスタンスで関わっています。

体の使い方・動きの練習の考え方

動きの練習や体操の目的は、
「鍛えること」ではありません。

・股関節・骨盤・体幹の連動を思い出す
・使いすぎた筋肉を休ませる
・動きの選択肢を増やす

ことを目的としています。

その結果、

「歩き始めが楽に感じられるケースが多い」
「朝の重だるさが軽く感じる日が増えるケースがある」

といった傾向が見られることがありますが、
変化の出方は体の状態によって異なります。

朝の違和感が気になってきたら

朝の歩き始めの違和感は、

「股関節が悪いから」
だけで説明できないことも多く、

・どこが動いていないか
・どこに負担が集まっているか
・どう動くと楽か

という視点で体を見直すことが大切です。

股関節の痛みは、
年齢や変形だけで決まるものではありません。
体の使い方が変われば、
同じ股関節でも負担のかかり方は変わっていきます。

朝の一歩がつらくなってきたと感じたら、
「股関節」だけでなく、
「体の使い方」そのものに目を向けてみてください。

大阪市鶴見区放出で股関節の痛みでお悩みの方は、ワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください。

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