坐骨神経痛って歩いた方がいいの?痛みがある時の正しい歩き方と注意点
2025.11.22. 更新
「歩いた方がいいの?」と迷う人が多い理由

坐骨神経痛のような症状が出たとき、
「歩いた方が良い?」
「安静にした方がいい?」
と迷う方がとても多いです。
ネットや周りの人から、
「筋肉は動かした方がいい」
「歩くと良くなる」
「ストレッチすれば治る」
と聞き、頑張って歩いたりストレッチをしてみても、
「逆に痛みが強くなった…」
「しびれが広がった気がする…」
という経験をされた方もいるのではないでしょうか。
これは、歩くことや運動が悪いのではなく、
👉 身体の状態に合っていないタイミングや方法で行っているから
というケースがあります。
坐骨神経痛は、原因がすべて同じではなく、
症状が出ている段階や体の状態によって、
歩き方やケア方法を変える必要があります。
● 坐骨神経痛と歩行の関係
歩くことには、
血流が良くなる
関節がなめらかに動きやすくなる
筋肉がこわばりにくくなる
といったメリットがあります。
しかし、痛みやしびれが強い段階では、
❌ 体が「守るために固めている状態」
❌ 動きのクセが強く出ている状態
になっているため、歩くと負担が増すことがあります。
● 歩いていいタイミングの目安
次のような状態になっていれば、歩くことが負担になりにくくなります👇
じっとしていて痛みが強くない
歩き始めの痛みが少し軽くなってきた
ストレッチや軽い動きで身体がほぐれる感覚がある
逆に、以下の場合は、歩くよりまず身体を整える段階です👇
一歩歩くたびに鋭い痛みが走る
お尻、太もも、ふくらはぎ〜足先にしびれが強く出る
車の乗り降りや朝起き上がる動作がつらい
座っているとお尻、足に痛みを感じる
● まず必要なのは「静的ストレッチと体を落ち着かせるケア」
痛みやしびれがある時、
「とりあえず伸ばそう」
「強く動かせば改善するはず」
と思いやすいのですが、症状がある時期は、
体が過敏になりやすく、無理な刺激は逆効果になることがあります。
この段階では👇
✔ ゆっくり伸ばす静的ストレッチ
✔ 呼吸を整える
5秒かけて吸って、5秒かて吸うを繰り返しましょう
✔ 痛みが出ない範囲で動かす
という体を落ち着かせるケアが向いている場合があります。
※静的ストレッチとは👇
ゆっくり伸ばして止まるストレッチ。
反動をつけず、
痛みの出ない範囲で伸ばした状態を20〜40秒キープします。
特徴は👇
筋肉が落ち着きやすい
神経の興奮が下がりやすい
痛みがある時期でも取り入れやすい
力まない感覚を作りやすい
座ったまま、寝たままでもできるため、
👉 症状が強い時期・歩くのがつらい時期に向いています。
● 症状が落ち着いてきたら「動的ストレッチ」が有効
痛みが強くない時期になれば、
次は動的ストレッチと運動に進むタイミングです。
動的ストレッチとは👇
ゆっくり動かしながら伸ばすストレッチ。
反動ではなく、
動かせる範囲を少しずつ広げるイメージです。
特徴は👇
関節が正しい軌道で動きやすくなる
体の感覚が戻り、バランスが良くなる
日常動作や歩行に近い刺激になる
再発予防や回復期に向いている
👉 痛みが落ち着き始めたタイミングからが適しています。
ここで大切なのは👇
筋肉を鍛えることではなく、脳と筋肉の連携を整えること。
これが、**モーターコントロール(動きのコントロール能力)**です。
モーターコントロールとは?
体が正しく動くように、脳と筋肉がうまく連携する力のことです。
筋トレのように
「筋肉を強くする」ことが目的ではなく、
👉 正しい動かし方を思い出すためのトレーニング
というイメージに近いです。
● 治療と運動は「順番」が大切
患者さんの多くが、
「治療だけ受けて良くなると思っていた」
「運動だけしていれば良いと思っていた」
と言われます。
しかし実際は👇
**治療だけでも不十分。
運動だけでも不十分。**
大切なのは順番です👇
🔹 正しい流れ
① (最初)痛みを落ち着かせる段階 → 施術・静的ケア
↓
② 動ける状態にする → 股関節まわりの動き改善
↓
③ 再発しにくい身体作り → 動的ストレッチ・感覚トレーニング
● 当院のアプローチ
当院では、
鍼灸 × 筋膜リリース × 運動指導
という組み合わせでサポートしています。
🔹 鍼灸(トリガーポイント鍼)
筋肉が硬くなり押すと響く「痛みのスイッチ」のような場所を刺激し、
神経の緊張が落ち着くことで、血流が改善しやすくなります。
🔹 筋膜リリース整体
筋肉や筋膜がスムーズに動くように働きかけ、
体の滑らかな連動を取り戻します。
🔹 運動指導
運動と言っても、鍛えるのではなく👇
正しい姿勢感覚を戻す
関節が無理なく動く軌道を身につける
反応や動きをコントロールできるようにする
という内容です。
● まとめ|大切なのは「歩くかどうか」ではなく「体の状態」
坐骨神経痛のとき歩くべきかどうかは、
あなたの症状の段階で変わります。
強い痛みがある時はまず落ち着かせるフェーズ。
動けるようになってきたら、歩き方・動作改善フェーズ。
焦らず、自分の体の段階に合わせた方法で進めていけば、
体は少しずつ変わっていきます。
**「痛いけど動いた方がいいのか迷う」
そんな方は、一度ご相談ください。
あなたに合った方法をご提案します。**
――――――――――――
※効果には個人差があります。
※診断・治療を目的としたものではありません。
※運動は本にの責任において行ってください
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大阪市鶴見区放出で坐骨神経痛でお悩みの方は、ワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください
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