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五十肩で肩が上がらない人の原因と治療法 

2025.10.30. 更新

肩が上がらない、顔が洗いにくい ― それは五十肩かもしれません

五十肩
最近、左の肩に違和感を感じ始め、腕を上げ下げすると突っ張るような感覚が出てきた。
最初は「そのうち治るだろう」と思っていたけれど、1か月経っても良くならない。
朝、顔を洗うときに痛みを感じ、Tシャツを脱ぐのもつらい。
車の後部座席の物を取ろうとした時にも肩が痛み、日常生活に支障が出てきた。

病院でレントゲン検査を受けても「骨には異常なし」と言われ、「五十肩ですね」と診断される――。
このような経験をされた方も多いのではないでしょうか。

五十肩とは?正式には「肩関節周囲炎」

「五十肩」は正式な病名ではなく、医学的には肩関節周囲炎と呼ばれます。
主に40代〜60代に発症し、人口の約2〜5%に起こるとされています。
大きなきっかけがなく、ある日突然痛みが出て、徐々に肩が上がらなくなっていくのが特徴です。

夜にズキズキと痛みで目が覚める「夜間痛」が出ることもあり、
重症の場合は1〜2時間しか眠れないほど強い痛みになることもあります。

ただし、「肩が痛ければすべて五十肩」というわけではありません。
似たような症状を起こす疾患として、

・腱板断裂
・石灰沈着性腱炎
・肩峰下滑液包炎
・上腕二頭筋腱長頭炎
などもあります。

これらも広い意味では「五十肩」と呼ばれることもありますが、
共通して言えるのは肩周囲に炎症が起こり、動かすことが困難になるということです。

レントゲンで「異常なし」でも痛い理由

五十肩は、レントゲンでは異常が見つからないことが多い疾患です。
石灰沈着性腱炎はリン酸カルシウムの沈着が見えるため、レントゲンで診断可能ですが、
腱板断裂や炎症はMRIでなければ分かりません。
しかも腱板断裂があっても、3割の人は無症状といわれています。

つまり、画像検査で異常がなくても痛いことは珍しくありません。
その多くは、筋肉・靭帯・関節包など「軟部組織」の炎症や癒着、
姿勢や動作のアンバランスによる負担が原因です。

五十肩の典型的な症状

・腕を顔の高さまで上げると痛い
・ズボンの後ろポケットに手を入れると痛い
・夜寝ていると肩がズキズキして目が覚める
・寝返りで痛みが強くなる
・痛い方の肩を下にして寝られない

これらの症状が複数あてはまる場合、五十肩の可能性があります。

注意!内臓疾患による「肩の痛み」もある

肩を動かしていなくてもズキズキ痛む、胸や腕に広がるような痛みを感じる場合は要注意です。
心臓や血管などの内臓疾患でも肩の痛みが出ることがあります。
特に以下のような疾患が隠れている場合があります。

・心筋梗塞
・狭心症
・大動脈解離

このような場合は整形外科や循環器科の受診が必要です。

Y’s body careが考える「五十肩の原因」

肩の関節は、肩甲骨や背骨(胸椎)との連動によってスムーズに動きます。
そのため、肩だけを治療しても根本的な改善にはつながりません。
肩甲骨の動きが悪かったり、姿勢が崩れていたりすると、
肩関節に余計な負担がかかり、炎症や可動域の制限を起こしやすくなります。

特に長時間のデスクワーク、猫背姿勢、スマホ操作の多い方は要注意です。
これらは肩甲骨を外側へ広げ、胸の筋肉を固め、肩関節を動かしにくくします。

炎症期と回復期で治療法は異なる

五十肩は進行の段階によって治療方針が変わります。

炎症期(急性期):
 ズキズキ疼く夜間痛が強く、マッサージや運動は逆効果になることがあります。
 この時期は冷却や安静を中心に、炎症を抑えることが大切です。

回復期(慢性期):
 炎症が落ち着いてくると、関節包や筋肉が固まり、動かしにくくなります。
 ここで適切な治療と運動を行うことで、可動域を回復させ、再発を防ぐことができます。

当院の治療:整体+鍼(はり)+運動の組み合わせ

▪ 整体と鍼治療で深部のコリを改善

同じ動作や姿勢の繰り返しで肩や背中の筋肉・靭帯にストレスが溜まり、
筋肉が過度に緊張すると血流が悪くなり、痛みを感じやすくなります。

当院の整体と鍼治療は、体の奥深くにある筋肉(深層筋)に直接アプローチします。
一般的なマッサージやツボ鍼では表層の血流改善にとどまることが多いですが、
Y’s body careでは、骨に付着する深層筋や関節周囲の硬さを緩めることで、
芯から血流を改善させ、痛みを和らげていきます。

▪ 現代医学に基づく鍼治療

東洋医学的なツボ治療ではなく、運動解剖学・生理学に基づき、
痛みの発信源(トリガーポイント)を正確に捉えて治療します。

鍼刺激により筋内の血流が改善し、炎症性物質(サブスタンスPやブラジキニンなど)が減少することが研究で確認されています(Nasu et al., 2021)。
これにより鎮痛効果が高まり、筋肉の再生や修復が促されます。

運動療法で「再発しない肩」をつくる

痛みが落ち着いてきたら、肩甲骨と背骨(胸椎)の動きを取り戻す運動を行います。
目的は筋トレではなく、「関節の動きを正しくする」ことです。
体幹や肩甲骨が安定することで、肩関節にかかる負担が減り、再発を防げます。

女性や年配の方でもできるよう、当院では簡単なエクササイズを中心に行います。
治療と運動を組み合わせることで、
「痛みを取る」だけでなく「動きやすく再発しない体」を目指します。

まとめ:五十肩は治療と運動の組み合わせで改善できる

五十肩(肩関節周囲炎)は、時間が経てば自然に治ると思われがちですが、
放置すると関節の癒着が進み、可動域が戻りにくくなることもあります。

早い段階で適切な治療と運動を組み合わせることが、
回復を早め、再発を防ぐ最も効果的な方法です。

大阪市鶴見区放出で五十肩や肩の痛みでお悩みの方は、治療と運動で痛みを根本から改善する整体Y’s body care/鍼灸Y’s body careへご相談ください。

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