肩こりが治らない人ほど間違えている「運動の目的」
2025.12.22. 更新
:肩こりを良くしようとして、逆に遠回りしていませんか?
:真面目に運動しているのに改善しない理由

肩こりを改善しようと、
ストレッチを続けたり、筋トレを頑張ったりしている方は少なくありません。
それでも、
その場では少し楽になる
しばらくすると元に戻る
続けているのに変化を感じない
といった経験をしている方も多いのではないでしょうか。
実はこの背景には、
「運動のやり方」ではなく「運動の目的」を間違えているという問題があります。
:肩こりの原因は筋力不足とは限りません
:筋肉は弱いからつらくなるわけではない
肩こりがあると、
「筋力が足りないからだ」
「鍛えれば良くなる」
と言われることがあります。
しかし実際には、
肩こりで悩んでいる方の多くは、
筋肉が弱すぎるわけではありません。
問題になるのは、
筋肉がうまく使われていないことです。
:動かない関節や筋肉があると負担が集中する
本来、体は複数の関節や筋肉が連携して動きます。
ところが、どこかの関節や筋肉が動きにくくなると、
別の場所がその分を補おうとして頑張りすぎてしまいます。
その結果、
首や肩に負担が集中し、
肩こりとして感じられるようになります。
:なぜストレッチや筋トレだけでは改善しないのか
:筋肉の緊張が強い状態では回復しにくい
肩こりが慢性化すると、
筋肉は硬くなり、
その周囲の神経も敏感な状態になります。
このような状態では、
血の流れも悪くなり、
疲れや重だるさが抜けにくくなります。
この土台が整っていない状態で運動を行っても、
体は回復しにくいままです。
:まずは緊張を落ち着かせることが大切
痛みやコリを改善するためには、
最初に
筋肉と神経の緊張を落ち着かせ、
血流が巡りやすい状態をつくることが重要です。
血の流れが良くなることで、
体は回復する方向に向かいやすくなります。
:運動の本当の目的は「鍛えること」ではない
:筋肉を動かしているのは神経
運動というと、
筋肉を強くするイメージを持たれがちです。
しかし、筋肉を動かしているのは神経です。
肩こり改善に必要なのは、
神経が筋肉を正しく動かせる状態を取り戻すことです。
:関節が正しく動き、体が連携することが大切
関節が正しく動き、
体全体が連携して動くようになると、
一か所に負担が集中しにくくなります。
この状態をつくることが、
肩こりを繰り返しにくくするための大切なポイントです。
:動的ストレッチが肩こり改善に向いている理由
:静的ストレッチだけでは足りない
じっと伸ばす静的ストレッチは、
リラックスには役立つこともあります。
しかし、動きのクセを整えるには不十分な場合があります。
:動きながら整えることで体が覚える
動的ストレッチでは、
関節を動かしながら筋肉を使うため、
体は「正しい動き方」を覚えやすくなります。
これにより、
無意識でもバランスの取れた動きがしやすくなります。
:感覚を高める運動が肩こり改善につながる
:固有受容器が働くと体は安定する
体の位置や動きを感じ取る感覚は、
固有受容器と呼ばれる仕組みによって支えられています。
この働きが整うことで、
体は自然にバランスを取れるようになります。
:モーターコントロールが良くなると負担が減る
感覚と動きの連携が良くなると、
無理に力を入れなくても、
体はスムーズに動くようになります。
その結果、
首や肩への負担が減っていきます。
:治療と運動の正しい順番を間違えない
:まずは治療で土台を整える
肩こりが強い場合は、
先に治療で筋肉や神経の緊張を落ち着かせます。
血流が改善し、
体が回復しやすい状態をつくることが先決です。
:その後に原因にアプローチする運動を行う
土台が整ってから行う運動は、
体の使い方を変えるためのものです。
この順番を守ることで、
運動の効果は活きてきます。
:当院のアプローチ(整体・鍼灸+運動指導)
:整体で体の動きを妨げている部分を整える
整体では、
筋膜リリースを用いて、
筋肉の癒着や動きの悪さを整えます。
これにより、
血流や神経の滑りが改善し、
関節が動きやすくなります。
:鍼灸で筋肉と神経の緊張を落ち着かせる
当院の鍼灸は、
トリガーポイント鍼治療を中心に行います。
筋肉の緊張や神経の興奮が落ち着くことで、
血管が緩み、回復力が高まりやすくなります。
:運動指導で再発しにくい体へ
最後に、
動的ストレッチを中心とした運動で、
体の使い方を整えていきます。
筋肉を鍛えるのではなく、
正しく動かせる体をつくることが目的です。
:すべてが筋肉の問題とは限りません
:神経そのものが関係するケースもある
肩こりの多くは、
筋肉や体の使い方が関係していますが、
中には神経そのものが関与しているケースもあります。
症状の経過によっては、
医療機関での検査が必要な場合もあります。
:まとめ
肩こり改善に必要なのは、
筋トレを頑張ることではありません。
まずは筋肉と神経の緊張を落ち着かせ、
そのうえで体の使い方を整える運動を行うこと。
この順番が大切です。
治療だけでも、運動だけでも不十分。
両方を正しい順番で行うことが、
肩こりを繰り返しにくい体への近道です。
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