長時間の座りっぱなしで悪化する坐骨神経痛|原因は神経ではなく筋膜かも?
2025.10.07. 更新

「坐骨神経痛」と言われたけれど、薬や湿布では良くならない…。そんな方は、筋肉や筋膜の“コリ”による血流の悪化が原因かもしれません。
長時間の座り姿勢で起こる痛みの正体と改善法を解説します。
GWに家族で出かけたとき、長時間の運転後にお尻や太ももの裏が突っ張って歩けなくなった――。
整形外科に行くと「坐骨神経痛」と言われたけれど、薬や湿布では良くならない…。そんな方は、筋肉や筋膜の“コリ”による血流の悪化が原因かもしれません。長時間の座り姿勢で起こる痛みの正体と改善法を解説します。
整形外科では「骨に異常なし」「坐骨神経痛ですね」と言われ、湿布や痛み止めを処方されることが多いですが、実際には神経ではなく筋肉や筋膜の問題が原因になっているケースも少なくありません。
■ 坐骨神経痛とは?
坐骨神経は、腰からお尻、太ももの裏、ふくらはぎを通って足先まで伸びる、人体で最も太い神経です。
この神経の通り道に沿って痛みやしびれが出る状態を「坐骨神経痛」と呼びますが、これは“病名”ではなく症状名です。
つまり、坐骨神経痛という診断を受けても、その原因は人によって違うのです。
■ 検査で異常がないのに痛い…それは「筋膜性疼痛症候群」かも
レントゲンやMRIで異常がないのに痛みが続く場合、**筋膜性疼痛症候群(MPS)**の可能性があります。
MPSとは、筋肉や筋膜(筋肉を包む薄い膜)にできた“しこり”や“コリ”が、神経のような痛みやしびれを引き起こす状態です。
この「トリガーポイント」と呼ばれる部分が刺激されると、離れた場所(お尻→太もも裏など)にも痛みを感じることがあります。
■ なぜ筋膜性疼痛症候群は起こるのか?
長時間の座りっぱなしや同じ姿勢のままのデスクワークでは、お尻や太ももの筋肉が圧迫されて血の流れが悪くなります。
その結果、筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、老廃物がたまり、筋肉が硬くなってしまうのです。
この状態が続くと筋膜も引っ張られ、体が動かしづらくなったり、ピリッとしたしびれを感じるようになります。
しびれ=神経圧迫と考えられがちですが、実際は筋肉の過敏な緊張が原因で神経が反応していることも多いのです。
■ 筋膜リリースで血流を改善
MPSの痛みを改善するためには、まず筋肉・筋膜の硬さを取り除き、血流を回復させることが大切です。
これを目的に行うのが「筋膜リリース」です。
筋膜リリースを行うと、滞っていた血液の流れが改善し、筋肉に酸素と栄養が届きやすくなります。
それによって自己回復力が高まり、痛みが軽減していきます。
■ 「治療+運動」で再発を防ぐ
筋膜の硬さを整えるだけでは、一時的な改善にとどまることがあります。
痛みの根本原因である「姿勢」や「体の動かし方のクセ」を整えることが再発予防につながります。
静的ストレッチ(止まって伸ばす)よりも、**動的ストレッチ(動きながら整える)**が効果的です。
これは関節や筋肉の動きを脳に覚えさせるトレーニングで、日常生活の動作改善にも直結します。
■ 当院のアプローチ
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