【大阪市放出】台所に立つとお尻や足が痛い方へ。立ちっぱなしの「姿勢の崩れ」を根本からリセットする方法
2025.08.08. 更新
「台所で料理をしていると、10分もしないうちにお尻から足にかけてジンジン痛んでくる」
「立ち仕事中、足がしびれてきて何度も重心を入れ替えなければならない」
「病院でレントゲンを撮っても『異常なし』。でも、現実に痛くて立っていられない……」
大阪市鶴見区放出のYSボディケアには、このような切実な悩みを持つ方が多く来院されます。
多くの方が「筋力が落ちたからだ」「年だから仕方ない」と諦めかけていますが、実はその痛みの正体は、筋力不足ではなく「脳と筋肉の通信エラー」、つまりモーターコントロール(運動制御)の異常にあることがほとんどです。
この記事では、国家資格を持つ鍼灸師の視点から、台所仕事で足が痛くなる本当の原因と、それを根本からリセットして「30分立っていても平気な体」を取り戻すためのステップを詳しく解説します。
1. なぜ「ただ立っているだけ」で足が痛くなるのか?
「歩いている時は大丈夫なのに、台所でじっと立っている時だけ痛む」という方がいます。実は、歩く動作よりも「じっと立ち続ける動作」の方が、体にとっては高度な制御を必要とします。
筋肉の酸欠状態とトリガーポイント
長時間同じ姿勢で立っていると、特定の筋肉(特にお尻の中殿筋や腰の筋肉)にばかり負担が集中します。すると、その筋肉の中の血管が圧迫され、血流が悪くなります。
筋肉が「酸欠」の状態になると、そこにトリガーポイントと呼ばれる「痛みの引き金」となるしこりが発生します。
坐骨神経痛と間違われる「放散痛」
このトリガーポイントの恐ろしいところは、「原因の場所とは違う場所に痛みやしびれを飛ばす(放散痛)」という性質です。
- お尻の筋肉にトリガーポイントができると、ふくらはぎや足の外側に痛みやしびれが出ます。
- 腰の筋肉にできると、足の甲やスネにまで症状が響くことがあります。
これが、レントゲンで異常がないのに「坐骨神経痛のような症状」が出る正体です。
2. 【実例】台所で15分が限界だった50代女性Aさんのケース
当院に来院されたAさんは、大の料理好きでしたが、半年ほど前から「夕食の準備を始めて15分経つと、右のお尻からふくらはぎがジンジンして立っていられなくなる」という悩みを抱えていました。
病院では「軽い椎間板ヘルニアはあるが、手術するほどではない」と言われ、湿布と鎮痛剤を処方される毎日。近くの整骨院でマッサージを受けると、その場では少し軽くなりますが、翌日の夕方に台所に立つと、また同じ痛みが襲ってきます。
「先生、私の足はどうなってしまったんでしょうか?もう大好きな料理も作れなくなるんでしょうか……」
Aさんの体を詳しく検査すると、筋力が弱いのではなく、「立っている時の重心の感知センサー」が狂っていることが分かりました。右足に体重が乗っている感覚が脳に正しく伝わっておらず、脳が「倒れないように!」とお尻の筋肉を過剰にガチガチに固めて守っていたのです。これではマッサージでほぐしても、脳の指令が変わらない限り、すぐにまた固まってしまいます。
Aさんには、まず鍼治療で筋肉の「酸欠」を解消し、その後に「正しい立ち方の脳内プログラム」を書き換えるムーブメント指導を行いました。3回、5回と施術を重ねるごとに、15分が20分、20分が30分とキッチンに立てる時間が延び、今では「じっくり煮込むカレーも怖くありません!」と笑顔で報告してくださっています。
3. 根本原因は「脳のセンサー」の狂いにあった
Aさんのように、いくら意識しても立ち方のクセが治らない理由。それは、筋肉そのものではなく、体を制御する「固有受容器(こゆうじゅようき)」というセンサーの不具合にあります。
固有受容器(センサー)の役割
私たちの体には、関節の角度や筋肉の伸び縮みを脳に伝えるセンサーが張り巡らされています。脳はこのセンサーからの情報を元に、微細なバランス調整を無意識(0.1秒以下)で行っています。これをモーターコントロール(運動制御)と呼びます。
ボディーイメージのズレ
センサーが狂い始めると、脳が認識している「まっすぐ」と実際の「歪み」の間にズレが生じます。これを「ボディーイメージのズレ」と言います。このズレがある状態では、いくら「良い姿勢」を意識しても、脳は「お尻の筋肉をガチガチに固めて支える」という間違ったプログラムしか実行できません。これが、痛みの真の正体です。
4. 「鍛える前に、整える」が必要な決定的な理由
「足が痛いのは体幹が弱いからだ」と思い、いきなり腹筋運動を始める方がいますが、実はそれは逆効果になることもあります。センサーが狂ったまま(ボディーイメージがズレたまま)運動をしても、脳は「痛みの出る間違った使い方」をさらに強化してしまうからです。
YSボディケアが提唱するコンセプトは、「鍛える前に、整える」です。
ステップ①:固まった筋肉のリセット(鍼灸・整体)
まずは、センサーを正常に送れなくなっている筋肉を物理的に緩めます。当院では、深層の筋肉に直接アプローチするトリガーポイント鍼や、全身の繋がりを整える筋膜リリースを行い、血流を再開させます。
ステップ②:脳の再教育(ムーブメント・プログラム)
筋肉を緩めただけでは、台所に立てばまた元の「悪いクセ」に戻ってしまいます。ここで必要なのが、脳に「楽に支えるプログラム」を再学習させる、ムーブメント(動き)の改善です。
5. 台所仕事の痛みを解決するカギ「デッドバグ」
立ち姿勢を安定させるためには、表面的な腹筋ではなく、お腹の深層部が「勝手に働いている」状態を作る必要があります。そのために当院が最も推奨しているのが「デッドバグ」というエクササイズです。
デッドバグは、単にお腹を硬くする運動ではありません。「手足を動かしても、体幹(腰)がブレないように脳が制御する」ための練習です。これができるようになると、台所で野菜を切ったり、お皿を洗ったりという「腕の動き」に対して、脳が自動的に「腰やお尻を守るスイッチ」を入れてくれるようになります。
「私は正しく体を使えているだろうか?」と不安な方は、ぜひ一度、以下の記事で解説しているセルフチェックを行ってみてください。
【大阪市鶴見区放出】鍛える前に整える。鍼灸師が教える、腰痛を防ぐデッドバグと体の動かし方の極意。
⇒こちらの記事で詳しく解説しています
6. まとめ:原因不明の痛みから卒業するために
「骨に異常がない」と言われた痛みこそ、解決の糸口ははっきりしています。それは、骨という「パーツ」の問題ではなく、筋肉や脳のセンサーという「機能(ソフト)」の問題だからです。
大阪市鶴見区放出のYSボディケアでは、国家資格者としての医学的知識に基づき、あなたの痛みの原因を徹底的に分析します。
- マッサージをしても、翌日にはまた痛い。
- 整体に通っているが、台所に立つとすぐ戻る。
- 自分の体の使い方が正しいのか分からない。
もしあなたが今、そんな状況にあるなら、鍛える前に、まずはあなたの体を「根本からリセット」してみませんか?
大好きな料理や家族との時間を、足の痛みを気にせず笑顔で過ごせるように。私たちが全力でサポートいたします。
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大阪市鶴見区放出のワイズボディケア整体、ワイズはりきゅうへお気軽にご相談ください。
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