股関節の機能を高める運動で股関節の痛み、腰痛を改善をするエクササイズーハーフ二―リングフロント&バック
2023.11.03. 更新
足の安定性を高めるのに効果的なエクササイズです。
内転筋と言って太ももの内側にある筋肉や太ももの裏側にある筋肉を働くようにすることで下半身の安定性が高まります。
内転筋(太ももの内側の筋肉)
ハムストリング(太ももの裏の筋肉)
足の安定性を高めて、前足へスムーズに体重移動ができるようになることで股関節の安定性や動きの改善を高めます。
運動方法
・後ろの膝から頭までが真っすぐな姿勢を保ちながら、重心を前後に移動させます。(5回)
・前方に移動した姿勢で5秒間静止します。
・重心を前方に移動させながらバンザイし、後方に戻しながら背骨を曲げていきます。(5回)
・バンザイした際、背骨が過剰に反らないようにしましょう。
・その姿勢で5秒間静止します。
・一連の動作を5回繰り返します。
運動の効果
この運動を行うことで股関節の安定性、動きが良くなることで腰痛の改善、股関節痛、坐骨神経痛、猫背姿勢の改善を行うことができます。
・前足へのスムーズな体重移動ができるようになります。
・足の安定性が高まります。
・太ももの内側、裏側の機能が高まります。
★LINE限定トライアルキャンペーン★
50% OFF
LINEからのご予約・お問い合わせは
こちらから
- ラインからご予約して頂いた(※初回のみ)方に限り整体料金50%OFF
- ウェブから予約した場合でもLINEアカウントをお友達追加していただくことで、本キャンペーンを適応させていただきます。